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vol.76 捨てる技術
4月になりました!新年度ですね!
暖かくなってきて春到来!拍手!
春は気分がいいですね!気温がちょうどいい!
新生活の匂いがする!しあわせです!
引越しとか、新天地に転職とか、そんな季節。
古きを捨てて新しきを得る、、。
今日は私の癖の強めな断捨離について
お話ししていきます。
私はモノや思い出に執着が全くありません。
溜め込むことが好きではないので
データフォルダは常に100枚以下。
ずっと抱えてるとムズムズしてきます。
他にも思い出の品は大体写真を撮って捨てます。
卒アルも、幼少期の写真も、
今はもう押入れには何もない。
なんでそんなに簡単にモノを捨てることができるのかと聞かれますが、何かに使えそうってものは、大体何にも使えないと知ってるからです。(旦那はずっと、パソコンを買った箱を取って置いてますが、いつどのタイミングでその子達が役立つのか私には検討がつかない。)
先日、面白い本と出会いました。
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一番響いた言葉は
古いパンツも捨てられず、
女をサラリと捨てていく。
下着は自己評価。これでいいやと思った時点で、理想の自分が遠ざかる。見えない部分だから周りの誰かに遠慮はいらない。なりたい自分になるために背伸びするくらいがちょうどいい。
女性に向けてのズバズバいう形が好きで
あ、捨てよ。
ってシンプルに思える一冊。
死んだら、あの世には
何も持っていけない。
そう思うと、簡単になんでも捨てられます。
でも
不思議なことに何かを捨てると
余白ができて、
また新しい
もっと素敵なものに出会えます。
あれ、なんかこんな歌詞ありましたね。
槇原ですね。
僕が一番欲しかったもの
では、春になったし
みんなもっと身軽になりましょう
どんどん捨てて
どんどん流れを掴みましょう
出したら入ってくるので
どんどんエネルギーもお金も使いましょう!
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ちゃお〜
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