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付箋で即席の時間割を作ってみた。

日の出時間に連動して、早くなっていく私の起床時間。
こうなったら、勝手にサマータイム導入するか。

今月に入ってから少しずつ
朝のルーティンを前倒しにしていたのですが
マンション住民ならではの問題が。
「午前6時に洗濯機は回せない」

この部屋の上下階の方が、いつ洗濯機を回されているのか
作動音?が聞こえたことは無いのでわからないのですが
せめて7時以降の方がいい気がする。

あと1時間くらい、何かすること…
と少し考えて思いついたのが、時間割の作成でした。

そう言えば先月の今頃、同じようなことを思いついて
一瞬で挫折したなぁ。

そもそも、あのアプリは私には細かすぎた気がする。
もっとザックリした、オンとオフの日、2種類の時間割で十分なのよ。

あれ?
そう言えばそんな手帳、ありますよね。昔から。
「1日の時間割」で検索したら、めっちゃ出てくる。
そうかー。
そりゃ手帳が売れ続けるワケだ。

うんうん。
こういうのはアナログがいいよね。わかります。

手帳を持っていない私は、早速ノートを1枚引きちぎって
(雑ですみません)数字を記入。
計画通りに動けないことは目に見えているので
作業内容はすぐにずらせるよう、付箋に書いて貼って
お試しの時間割を作ってみました。

これで明日からダラダラ時間が減ると…いいなぁ。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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