ソフレの話③
はい。
それで、ソフレになった私たちですが
居酒屋勤務を終えた彼が仕事終わりに車で私の家に来る→ちょっと話して一緒に寝る
なので、本当に彼は添い寝するためだけに家に来てくれてました。で、朝ごはん一緒に食べて解散、みたいな。
「女の子にその気がなくて、男の子がチキンだったらソフレは成立する」が当時の私の見解でした。
ただ、そこで終わらないのがインディーズくん。
徐々に、そう、ホントに徐々にボディタッチが始まったわけです。
初めは「あ、ごめん、胸に手があたっちゃった」的なところ(後ろからハグされる形で寝てたので)から、少しずつ少しずつ大胆な触り方になっていき
満更でもない私もその気になって、ついに体の関係に至ったわけですね。
だからといって、その後付き合う付き合わないの話にはならなかったから、彼が私の人生の中で初のセフレくんとなったわけです。
次回はインディーズくんの性癖について、です。