VLOG系マガジンブログは、大きな収益を生む？
直ぐにお金が必要という人ではない場合、ゆっくりと下地を作って、ブログの機能や使い方を覚えて、サブスク化するのが収益化に繋がる。
セルフグラビアの水着程度の内容であっても、FC2ライブのような過激なセルフヌードよりもパンツが見えてる程度の内容で、何故か売り上げが増える傾向が認められる。
「あんな美意識ちゃんねる」に見られる、肌の露出が殆んどないグラビア風のちょいエロ動画が Pornhub で、一本当たり $10 USDという価格で販売されているのですが、一番売れてるもので、16,400以上も再生されている。
要は、この一番売れてる３分程度の動画で、1600万円以上の売り上げとなっており、 65％の 10,660,650円の売上になってる。
Fantia よりも Pornhub の方が、売り上げが良いのかも知れないですね。
「Himitsunoannabeya」として、完全に Pornhuber として力を入れ始めている。
自身のグラビア映像の切り取り販売のような内容で、全体で 5000万円を超える売り上げは、毎日ライブ配信をやるよりも収益としては大きいよね。
ここまで来るのに、約１年ほどの期間が掛かってますが、利益率は大きいと思います。
Fantia や OnlyFans など複数の SNS を活用して、YouTuber として 28万人のフォロワーの中から、一定数（約 １割強）の購読者を得る手法は、今後、一般的な YouTuber 兼 Pornhuber として活動する人の指標になりそうですね。
複数の SNS を利用するのは、アリだと思います。
一般的な内容として収益化は無視して 垢 BAN 必須で、視聴年齢制限付き動画を専門にした YouTuber として活動し、FANCLOVE などで個人的な有料サロンを運営して、ライブ配信のようなコミュニティを作ってアンケートを取得し、特典カードの購入者限定のライブを行うのは、アリだと思います。
OnlyFans で、サブスク専用の VLOG を公開する事で、収益化を図るというのが、今後の新しい収益化の流れになって行くのだと思います。
さすがに３分の動画というのは、限定的な視聴者しか得られないので、10～15分前後の編集で動画を制作した方が、色々な企画を盛り込めるよね。
昔の着エロでやっていたような内容の遊びを盛り込んで、複数人のグループでグラビアを作るのもアリだと思う。
結局、日本国内で撮影した内容の動画の場合、国内の法律を適用して公然わいせつ罪を課されるので、アメリカの法律が適用されるグアムなどで撮影するか、お金の安いバリ島辺りが、撮影を行う場所としては無難なのかな…
国内撮影を行う場合、ファンデーションテープとスキンケアパックを使ってファンデーションテープ上にパックを加工して、ファンデーションで色付けして性器をボカスやり方が一番効率よく隠せるのかも知れないですね。
こういったシールが amazon で購入できるので、活用するのもアリだと思います。
FANCLOVE は、ファンクラブ開設サイトなので、利用するのはアリだと思います。
FC2ライブなどのような訳の分からない視聴者ではなく、特定の Twitter 利用者や身元が分かっている人を限定的に選ばれたファンのみに情報公開して支援を受ける場合、こうした特定のファンクラブの運用は、収益化を継続する上で重要だと思います。
中には、必ずと言って良いほど、他人の特定の映像を流出させるアホが居るので、身分が特定される場合、映像を流出させたアホを特定できる。
それが、業務妨害になる事を理解してないと、前例として判決事例集によると 525万円の慰謝料を10年で支払うなどの命令が出されてるので、この事例に従った支払い命令が一般的に適用されるようになる。
必ず、税務署に事業の開業申請書を提出した場合、登録商標を取っておくと役立つので、9,000～３万円の費用なので、取得するようお勧めします。
ここだと、「あんな美意識ちゃんねる」という商標を用いて収益化などを行った場合や映像の二次転載などを行って広告料金を得た場合や本人の許可なく、動画の違法転載を行った場合などに適用される。
著作権というのは、意図した制作物に課されるものなので、肖像権の場合よりもより強い制裁が科されます。
場合によっては、10年以下の懲役、および、個人1000万円以下の罰金、（法人 ３億円以下の罰金）または、それらを併科するとあります。
これね、今まで適用された事例がなかったんだけど、最近、３件ほどの逮捕事例が出ています。
結構、重い処罰になるので、悪用してる人は気を付けましょうね。
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