noteまた書きます。

久々に、それはそれはすごく久しぶりにnoteを書いてみる。

最近、新しいことがまた動き出していて、テスト勉強もあって、嬉しいことに彼氏もできて、ちょっと毎日てんやわんやで、いろんなことがあって、いろんなことを思う。だから、またnote書こうと思います。

文字制限とか特に考えてるわけじゃないけど、いつも1000字くらいは書きたいな、って思ってたけど、そうするとそれが重荷になって書けなくなっちゃうから、そういうことはなにも考えずに、存在するのか分からない読んでくださる人よりも自分のための記録として、ありのまま書きます。時にはだらだら、時には一言。それでいいよね。

さて。

今日は、2時間目にテスト。そうそう、テストがぼちぼち始まってくるんだけど、自分の代は入学してからほとんどのテストがオンラインでカンニングし放題だったせいで、物事を暗記する、ってことが苦手なのです(私だけかな)。

今季はほとんど対面テストだから、それはそれはもう受験勉強のごとく勉強しております、と言いたいところだけど、実はあまりできてない。

大学の勉強難しい。高校の時みたいに本気になれば理解できたあの頃のレベルではなくて、学問さんに心を開いてもらうために一生懸命勉強してるんだけど、彼らは全く心を開いてくれないのです。

だけど、テストは近づいてくる、ってことでテスト期間の私のメンタルは乱高下しがち。本当に近しい人にだけ弱音を吐きながら(いつもありがとう、このnoteは読んでいないけど)、勉強ができないじぶんと向きあうことがいま自分に求められてることデスネ。


あとは、今日は慶應イノベーションイニシアティブの方に事業について相談させていただいた。

一番言われたのは、商品の価格レンジが分からないから、顧客が買おうとするのか、競合に勝てるのか分からない、という点。

言われてみればそうだな、と。いつの間にか社長になって、その商品がどうして作られたのか、とかどういう技術なのか、とかは少しずつ(本当に少しずつ)分かって来たけど、それは内部にいる人間だからこそ大切にしたいところで、KIIの人はこの会社を当たり前だけど「事業」としてみるわけで、この会社には伸び具合はあるのか、というところが大切になってくる。

自分このことは少し感じていたんだけど、天才の先生のことだから、考えられていると思ってツッコんでなかった。でも、先生は経営の先生じゃないし、先生からしたらこの会社は自分の中心にあるわけで、外から見ることは難しい

客観的に見たときに足りない要素はなんなのか、ツッコむこと、そこは明らかに自分の仕事だったな、と反省。

自分は会社の中では一番外に近い視点を持てていると思っているけど、やっぱり自分より何倍も賢くて知見があって年も上で...という中で発言するのは少し怖いし、自分の言うことが違ったらどうしよう、って思うけど、そんなの会社が失敗するよりは小さなことで、だからもっと発言していきたいと思った。

社長として、早くこの会社を自分事化しなきゃいけないけど、まだ第3者目線で見ているところもあって(それは仕方ない)、だから自分からあれこれ調べるモチベが足りなくて(もちろんないわけではない)、早く自分の会社であることを自覚できるようになりたいな、ってところ。

とはいえ、テスト勉強辛すぎて、どっちも完璧にはできないから、早くテスト勉強片づけて、社長業やりたい。

今日は夜から川崎に行く。テスト勉強しろよって感じだけど、1日本気で遊んでそっからテスト終わるまで駆け抜ける。

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