蠣崎未来さんとお話しして(3/24)
毎日いろいろあって、書きたいことがたくさんある。忘れたくないからどんどん書いて消化させたい。
まず、昨日のなかむらりょかんライブ2日目に来たミュージシャン、蠣崎未来さん。ライブ始まる前からお酒飲んで、普通にお客さんをしてたのに、時間になってふっと席立って、ライブが始まった。
始まる前に少しお話させていただいて、分かったことは働きながらミュージシャンをしているということ。一昨日きた樽木さんはもう音楽一本で生きてる方だったから、そういう違いもあるのか~、というかいろんな生き方があるなぁ、と思った。
んで、ライブ始まって、それはもう未来さんの世界。歌う曲ごとに顔が変わって、すご~という感じだった(なんて浅い感想)。かまぼこ板の曲が印象深い。異端児でいいじゃんね。
曲間のトークで若干事故ってる感じだった(実際、彼女もライブ後に反省会してた)けど、それもなかむらりょかんのライブらしさがあって(そんならしさ、とか言えるくらいなかむらりょかんにいるわけじゃないけど)よかった(と思う)。
終わった後に少しお話させていただける時間があった。最近の私の頭はやりたいことがあるか、なので未来さんはいつからギターしたかったんだろう、と思って、「ギターいつから始めたんですか」と聞いた。まさかの大学入ってから。しかも1.2年生の時は軽音楽部に入っただけでなにもしてなかったらしい。しかもしかも、シンガーソングライターになったのは大学卒業してから。それで今ミュージシャンとして(一部ではあるけど)食っている、らしい。すご。びっくり。
未来さんから学んだのは、始めるのなんて遅くても大丈夫!!ってことかな。
やりたいこと見つけたらすぐやる姿勢、というかそういう感じ。
なんかプロの人と話す機会ってなかなかないからいい機会になりました…といってもてつさんだって料理のプロだし、みかさんだって女将のプロだから、プロは周りにたくさんいるのだけど。
ちょっと短いけど、こんな感じ。書きたいネタがたまっているのでどんどん書きます。毎日いろいろあって、書きたいことがたくさんある。忘れたくないからどんどん書いて消化させていきたい。
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