🎁特典：節約チャート🍒インジゲーター消費数を減らせる「かいどきくん＋α」

無料版のTradingViewを使っている方はインジゲーターを２個まで、Essentialプランは５個までしかチャートに表示できません。

🔷「かいどきくん＋」のチャート

前回の記事のチャートは２つのインジゲータを表示させています。

１）かいどきシグナル　※底値の可能性があるときに緑のラインで通知
２）ＲＣＩ３　※RCIを３本表示

かいどき＋

👆これだけで、２つのインジケーターの表示を消費してしまいます。

ベーシック版やエッセンシャル版の方でインジケーター消費を減らせるように「＋α」プランを作成しました

BasicやEssentialプランの方でインジゲータを節約したいかたはこちらのチャートがおすすめです。かいどきくん＋のインジケーターは前回の記事
と同じものです。

🔶Ａセット『かいどき＋α（SMA）』

　　・かいどきシグナル
　　・移動平均線（5MA）

かいどき＋α（SMA）

１つのインジゲーターで「かいどき＋」と「移動平均線」を表示させる事が可能です。単純移動平均線の5MA、20MA、50MA、100MA、200MAをセットしました。

SMA

🔶Ｂセット『かいどき＋α（BB）』

　　・かいどきシグナル
　　・ボリンジャーバンド（1〜5σ）

かいどきくん＋α（BB）

１つのインジゲーターで「かいどき＋」と「ボリンジャーバンド」を表示させる事が可能です。σ１〜σ４まで設定できるようにしています。

BB

🔶Ｃセット『かいどき＋α（Pivots）』

　　・かいどきシグナル
　　・ピボットポイント（1〜5）

かいどき＋α（ ピボットポイント）

１つのインジゲーターで「かいどき＋」と「ピボットポイント」を表示させる事が可能です。短期足でのトレードに向いています。

🎁記事を購入していただいた方に、ＡＢＣのうち１つのチャートを提供します。NOTE購入した旨をＸのＤＭで連絡ください。

---

📝おすすめの方法

（損が出にくく利益が出やすい）
投資したい🇯🇵🇺🇸企業を調べて「ウォッチリスト」に入れておき、かいどき通知を設定して底値からの反発を確認（かいどきサイン）して買っていく方法があります。
一度に大金資金投入するのではなく少しずつで良いです。マーケット全体（SP500や日経平均）の底打ちサインが出たとき（2023年9月末〜10月頭など）は多めに買ってもよいと思います。私はそこでVTIやセクターETFを多めに買いました。

📝個別企業で投資先を探したいならMOO活用も⭕