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適当メイクの日々
こんにちは、二瓶です。
先日洗顔料のビオデルマについて記事を書きました。
↓これです。
さてさて今回は私の適当なメイク法を紹介いたします。呆れることうけあい、昨今では男子でも完璧きれいにメイクしてるのにね。
まずはビオデルマ先生で顔を拭く。
ヒリヒリするから化粧水などは怖くてつけない。
肌が弱いのでキュレルの何か湯上がりピンク肌みたいな乳液・下地を適量塗る。
シミを隠すにはコンシーラーかなと思ってザ・セムのやつをちょんちょんとシミが気になる範囲に乗せてスポンジで外周をぼかす。シミがありすぎて顔全域にコンシーラーを塗るべきか?
アルビオンのパウダーファンデーションを塗って眉毛を描く。EXCELのが丁度よい硬さで描きやすい、その後ケイトの眉マスカラで眉毛の存在感を消す。
ビューラーにまぶたの肉を挟んだりして泣きそうになる。アイカラーは何故か単色の黄色。CANMAKEのほっそいアイライナー(チョコ色)で目尻側だけアイラインを引く。マスカラはうそつきマスカラをしたいときだけする。
チークはマックのコーラルっぽい色。
口紅はケイトのリップモンスターの水晶玉のマダム。これは落ちないと聞いていたが落ちるね。当たり前だよね、落ちなかったら怖いわ。
シェーディングなどはしてない。
一番の問題はテカり。
すーぐテカる。化粧直しが下手な私。悩みはつきないが化粧は面白い。
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