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メンバーシェフインタビュー

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Chefs for the Blueで活躍するシェフたちのプロジェクトへの想いを紹介します。
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2024年5月の記事一覧

メンバーインタビューVol.8 ドンブラボー 平 雅一

コロナ禍を経て頻度はずいぶん減ったものの、以前から料理人仲間と様々なテーマで勉強会を開い…

Chefs for the Blue
1か月前
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メンバーインタビューVol.7 洋食おがた 緒方博行

【洋食おがた】を京都にオープンしたのは2015年10月です。その当初から、自分の店で使う食材は…

Chefs for the Blue
1か月前
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メンバーインタビューVol.6 パーラー江古田 原田 浩次

広島市に生まれ育ち、幼い頃から釣りが好きだったという原田浩次さん。「パーラー江古田」を開…

Chefs for the Blue
1か月前
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メンバーインタビューVol.5 研野 酒井 研野

昨年娘が産まれ、親になったという酒井さん。それ以来、『つなぐ』ということに自然と意識が向…

Chefs for the Blue
1か月前
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メンバーインタビューVol.4 FARO 能田 耕太郎

イタリアで20年近く、現地料理界の最前線を走り続けた能田シェフが日本に戻り、始動した銀座「…

Chefs for the Blue
1か月前
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メンバーインタビューVol.3 ラチュレ 室田拓人

C-BlueメンバーインタビューVol.3は、「ラチュレ」の室田拓人シェフです。狩猟免許を持ち自ら…

Chefs for the Blue
1か月前
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メンバーインタビューVol.2 てのしま 林亮平

京都の老舗料亭「菊乃井」出身の林さん。和食のユネスコ無形文化遺産登録を実現させた主人の村田吉弘氏の右腕として、世界各地で日本料理を発信してきました。独立を機に日々向き合っているのは、日本各地で食べ継がれてきた知名度の低い地魚。その背景にある思いを聞きました。 「菊乃井」時代、世界各地で和食の魅力を発信する一方、日本の食文化の根本が揺らいでいることへの不安を感じていたという林さん。 担い手不足や資源の不足、生態系の変化が、日本のあらゆる一次産業で起きている。独立に向けて、日

メンバーインタビューVol.1 カンテサンス 岸田周三

10年以上前から海の異変を感じていたという「カンテサンス」 岸田周三シェフ。 「年々、魚が…

Chefs for the Blue
1か月前
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