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PC対称性

ノートPCのキーボード、全体的に左に寄っている。
そのせいで膝に置いて文章を打つとき、腕が左に寄るか画面が右に寄ることになってしまう。
もちろん原因は{Enter}があるせいなのだが…。ここをなんとか強引にでも解消したノートPCがあったりしないかなー。

あと、キーって真ん中に集中してる必要ってないと思う。左右対称にしろ!いつかデスクトップを心置きなく使える机を手に入れたらキーボード2台遣いやってみたいな。

二刀流

なんか最近作文というかタイピング自体が楽しくなってきてしまった。必然的にプログラマーに憧れるけど…最近はあんまりキーボード使って書いたりしないんだろうかなぁ。あと配列いじりまくってるせいでVimとか使えないの絶対痛いだろうしなー。HJKLの位置でのカーソル操作にも慣れてんだけどなー。

Pを打鍵するとき、今まではホームポジション理論に従ってがんばって小指をうーん!と伸ばして打っていた。だけどそれだと手のひらの位置をずらすことになって煩わしかったのだ!どうしてPの為だけに手!全体を!動かさにゃならんのだ!!だからクセを意識して変えて、P薬指で押すようにした。そうすると手が動かなくなってとても楽になたよ!やた!

毎日投稿を始めたことで毎日のように家で、特に夜の風呂上りとかにキーボードを触る機会が増えたような気がする。そのときの体勢が、45°くらいの座椅子なので、必然的にLap-Topになってしまう。

余談だけどさ、Laptopって名前考えたアメリカのデザイナー優秀すぎん?膝の上だよ?日本人なんか”ノートPC”やぞ?!確かにノートみたいに薄くなってるけど…今は”!前はもはやノート要素とかなかっただろ。ただ”持ち運びできる”ってだけでつけただろ。
ラップトップ。らっぷとっぷ。らぷとぷ。たぷたぷ。脚韻踏んでますねぇ!しかもどちらも促音付き!っぷっぷ。PPU!PPU!やばい。気に入りすぎてキショいことなってる。そんぐらい好き。これからはちゃんとラップトップって呼んであげよう。

あとLaptopと言えば封筒だよね!WWDC?DDLC?みたいなので教祖が封筒から𝓶𝓪𝓬𝓲𝓷𝓽𝓸𝓼𝓱をとりだす演出、やっぱすげえよ。

んなわけで毎日45°の角度からお送りしているわけですが。この体勢が結構快適なのであります。腕が固定されるおかげで指だけで打てるし、角度がついてるおかげでボタンも押しやすい。
冷静に考えたら0°水平においてあるボタンより30°~45°くらいのボタンの方が押しやすいよな?やっぱり角度つけるやつなんか買おうかなぁ…。前はつけてたけど引きちぎっちゃったんだよな…。

でもこのせいで、小指ではPが押しにくいということが発覚したのだ。まぁ、結果的に薬指で押せばいいということがわかったからいいよね。カイゼン!あと逆側のQはあんまり日本語では使う機会がないから困っていない。こっち側も薬指で押す練習しとこうかな。その次に押しにくいと言えばYだよね。どうしても右手を使うことになってしまうし遠いし。

というわけで、わたしはPCを膝にのせて作業するのでキーボードは、特にホームポジションは左右のちょうど真ん中に作ってほしいなー、ということでした。つまりPC対称性。それだけ!じゃ!