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川崎フロンターレ優勝おめでとう⚽「応援広告」アドトラックも走りぬきました!レポート!

12/9(土)に行われたサッカー天皇杯決勝。観ましたか?いやー、すーごい試合でしたね。まさに決勝戦。まさに激闘。死力を尽くした戦いとはまさにこのこと。

感動をありがとう!

この一言に尽きます。両チームに言わせてください。

この試合に合わせて企画した、応援広告「アドトラック」も一生懸命走らせて頂きました。

試合前。熱気あふれる国立に登場!


川崎フロンターレ「応援広告」アドトラック。その名も「♯フロンターレ青覇」号。試合前は「目指せ!天皇杯優勝!」の意気込みと共にチャント FRONTARE RABBITをかき鳴らしながら国立競技場入り。

ゆっくり、そして、堂々と。

青援に向かうサポーターたちともに。決戦に向けて、「応援広告」アドトラックのアイドリングもバッチリです。

試合中は、国立のまわりをぐるぐるぐるぐる、チームにパワーを送り続けました。


この「♯フロンターレ青覇」号の、ひたむきな姿を誰かが見てくれただろうか。いや、見てくれなくなっていい。誰に言われなくたって、俺の仕事は、国立のまわりをぐるぐるぐるぐる走るだけさ。ひとつの想いとともに。

そんな職人系ベテラン選手のような空気をまといつつ、ただただ走った応援広告アドトラック。

試合後は、柏サポーターからの「おめでとう!」にも涙。


全ては、選手たちのアツい戦いがあったから。

拍手や「ありがとー!」や「優勝おめでとー!」や「いい試合だったぞー!」等々、めちゃくちゃあたたかい声援を投げてくれました。

柏サポーターからの声もあったことが、なんかとても嬉しかったです。涙

アツい広告。応援広告。


「応援広告」アドトラックは、ただの広告じゃなくて、なにか選手の代

わりのような、人のような、そういうアツさをもっている広告なんじゃないか。

飛躍しすぎかもしれませんが、そんなことを思ってしまいました。

広告を出した人も、見た人も、少し胸が「熱く」なる。


スポーツの新しい応援の形。

チアリングアドでは、そんな未来をこれからも描いていきたいと思います!




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