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レームダック バイデン

バイデンさんが選挙戦からの撤退をようやく表明したね。声明では、残りの任期に専念すると言っているけれども、これは文字通りのレイムダック 死に体ってやつだね。
国際情勢も、トランプ大統領再選に向けて、急速に変化していくだろうね。一番慌ててるのはゼレンスキーさんじゃないかな。これはウクライナにとって、第二次世界大戦末期の日本と同じだよ。いくら兵員を投入しても、武器も弾薬も不足しているんだから、死傷率ばかりが高くなってしまうよね。そして、国民の人気も急速に薄れていって、ゼレンスキーさんは悪者扱いされて、捨てられていく運命であると見たほうがいいね。

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