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アラサー主婦が美意識キープで心がけている3つのこと

結婚して数年経つと
美意識に興味がなくなったり、
いちじるしく低下しませんか?

結婚前より美意識が高まる人なんて
ほとんど存在しないと思います。

せめて、美意識だけは落とさず
キープはしたいところですよね。

そこで今回は、半ば強制的・・・・・
美意識の維持装置を考えてみました。

結論、美意識は自分の防御力を高める
ものだから
機械的にでもキープしよう!
という提案
です。


方法①デパコスを半年に1回は買う

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主婦をやっていると
まったくメイクが消耗しません。

半年前のアイシャドウも
ほとんど新品に近いくらいです。

『化粧する機会が少ないのにデパコスなんて・・』
と思っている方多いはずです。

わたしは
『デパコスは体験にお金を払う機会』
と考え方をシフトしました。

半年に1回のデパコスは
物を買うだけではなく
キレイにメイクしてもらう体験
     +
メイクを新調する機会に変わります。

なにも、高いメイクを買うのではなく
3000円くらいのものを1~2個だけで十分です。

たとえば盲点なのは口紅とチークです。

『マスクするから見えないところは
いいや~』というのは
美意識が無意識に低下
していきます。

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あえて、こういう見えない部分のメイクにも
気を使うことで
美意識は維持できます。


方法②歯医者と美容院は1~2か月に1回のペースで通う

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美容院は毎月通う方多いと思います。

美容院と同じように
ぜひとも歯医者にも通いたいもの
です。

歯医者へ行く目的は
・歯石除去などの歯のお掃除
・具合の悪い歯がないかチェック
です。

歯石は、じつは単なる汚れではなく
歯周病の根源
だそうです。

歯に気をつかえないということは
自分をたいせつにできない
を体現
しているものです。

わたしは歯医者への意識は今年から芽生え、
美容院よりも多く歯医者に通うようになりました。


方法③毎日化粧ではなく、毎日『適切な』スキンケア

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たまに、ご婦人で
人に会う予定がないけど
毎日お化粧しているのよ』

というお方がいます。

これは美意識が高くてすばらしいと
思う一方で
やるべき優先順位がちがう
わたしは考えます。

誰にも会わない日にやるべき事は
化粧ではなく
適切なスキンケア=UVケア
です。

前述と矛盾するかもしれませんが
メイクをするというのは
・肌の劣化
・時間
・労力
・お金
あらゆるものを奪います。

だから、家にいて人に会わないなら
美意識を高めるためにすべきは
化粧ではなくスキンケア、とくにUVケア
です。

化粧をしてしまうとUV対策が
おろそか
になります。

『化粧したから今日も美意識高い』
は大まちがい
です。

やるべきことは、日焼け止めを
家でも使って光老化を予防
することです。


むすびに

美意識は、自分のペースで
やれることをコツコツ積み重ねるのが
たいせつだと考えます。

88歳の義祖母は
『女は何歳になっても
キレイでいれば1人でも生きていける』

と言っていました。

実際、彼女は爪の先まで
手入れが届いていて
自身のいうことを体現している方でした。

キレイでいることは
自分の身を守るため、損しないため

彼女をみて悟りました。

ということで、
無意識で低下してしまう美意識を
無理やりキープする方法を考えました。

キレイは自分を守ってくれます。

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