わかって枠にはまるのは特技/宇宙人的子育て。

セッションやクラスをしていると
子育てのお悩みもよく耳にします。

今の子どもたちはスターチルドレンも多いので
意志がハッキリしている
自由すぎる
型にはまらない
などなど

自分を生きてて
とても良さそうに思えますが
実際のママにとったら
大変なことも多いようです。

スターシードなママたちは
自分たちが枠にはめられて辛かったり
社会に従って生きてきたから
子どもにはそれを味合わせたくないと
子どもを尊重したいけど
実際の現実世界とのギャップで
苦しんだり葛藤している。

そういう時はヒプノ的に
ママの潜在意識的に
また、宇宙人的にいろんな方向から
みて解釈し、いい方向性を見つけていきます。


宇宙人娘は全く手がかからなくて
育てやすい子どもだったのですが
それでも子育てはいろいろありました。

宇宙人娘が育てやすかった理由は
その子の資質もあるけど
5ヶ月の頃から保育園に通っていたからかなと
わたしは思っています。


それがいいとか悪いではなくて
わたしはフルタイムで働いていたので
当たり前にそうしてたということです。

だから小さな頃から枠にはめられてたわけです。
保育園ルールが無意識で入っています。

でも、今は自分で考えて決めています。
自分がどんな風にすると心地いいのか
どこまで我慢するのか。


昨日、宇宙人娘とそんな話しをしていた時に

わかって我慢したり
わかって枠にはめられるのって
特技じゃないかなってふと出てきました。

社会の中で生きていく時に
その特技があったらいいよねって。

そして、その匙加減はもちろん自分にある。


何が言いたいかっていうと
今の子育てがベストだってこと。

少しくらい型にはめちゃってても
自由に野放ししてても
ママが良ければいいってこと。

そして、そのあと修正はいくらでもできる。


いちばん大切なのは
ママが笑顔でいることだなって
あらためて思ったのです。

うーん
うまくまとめられてないけど
思ったことを文章化したかったので
書いてみました。

お読みいただきありがとうございました。


愛と感謝と光を込めて。
cheburim

#宇宙人的子育て #宇宙人由来の地球人 #子育て #エッセイ #コラム #スターシード

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