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契約書。

この度、本を出版することになり
記録として綴っています。

出版すると決めて担当の方に連絡を取りました。

喜んでいただき
書類をお送りしますね、と言われ
届いたのは契約書でした。

今までみたことのある契約書は
賃貸契約書のみ
もう何が書いてあるやらさっぱり
そこでダンナさんに目を通してもらいました。

何点か気になるところがあると言われ
もうドキドキしました。

また、これは騙されてるんじゃないかって
思ったり
どこまで疑い深いのでしょう笑
でも、ここで気づいたことがありました。

わたしがどうしたいのか、だよねと。

わたしは
自分で自分のことを幸せにできること
自分で自分を癒すことができることを
多くの人に知ってほしいという
願いがありました。

例え本が売れなくても
わたしの思いが形になるんだって。


先に投資のような形になるけど
売上とか印税とかでは入ってこなくても
形を変えて自分に戻ってくるんだなって。

そして、契約書について
また担当の方との打ち合わせがありました。

契約書の内容を前ページに渡って
ひとつひとつ丁寧に説明いただき
安心してお任せできる
そんな気持ちになりました。

さて、次からは
書いていく構成にはいっていきますよ。

お読みいただきありがとうございました。
cheburim



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