見出し画像

3月12日は、ワシリー・バジェーノフの誕生日

1737年3月12日、建築家のワシリー・バジェーノフが生まれました。

モスクワのツァリーツィノに銅像があります。左の人が、ワシリー・バジェーノフです。

バジェーノフの建築を紹介します。


ツァリーツィノ(1776~1786年)

ツァリーツィノの様々な建物を建設しました。

この後ろの建物は、パンの宮殿です。

ツァリーツィノの入り口です。

2018年10月
2023年4月

ツァリーツィノには、作家や作曲家などもたくさん訪れ、その展示がある建物です。

2019年4月
2019年4月
2023年4月
2023年4月
2023年4月
2023年4月

橋です。

2019年4月
2023年4月


2019年4月
2023年4月
2019年4月
2018年10月
2023年4月
2023年4月
2018年10月

近くから橋を撮ってみました。

2023年4月

宮殿の門です。

2019年4月

宮殿への入り口の行列です。

パンの宮殿です。

2023年4月

中は公開されていない建物です。

2023年4月
2023年4月

当時は、オペラハウスで、今は石膏が展示されています。

2019年4月
2023年4月
2023年4月
2023年4月
2023年4月
2023年4月
2023年4月

門です。

2023年4月
2023年4月
2023年4月

パシュコフ邸(1784~1786年)

現在、レーニン図書館の音楽部門になっている建物です。

2018年10月

2023年のチャイコフスキーコンクールの表彰式もここで行われました。

2023年9月

ユシュコフ邸(1780年代)

チェーホフのお兄さんやレヴィタンや、チェーホフと交流のあったシェフテェリが通った大学の建物にもなっています。
この建物は、その前を何度も通ったことがあるけれども、写真に撮ったことがありませんでした。
3月7日に晴れたので、写真を撮ることができました。

2024年3月
2024年3月

ダルゴーフ邸

2019年5月に、この通りを歩いていて、古い建物だなあと思って、たまたま写真を撮っていました。

2019年5月

大オルディンカ通りにある教会(1783~1791年)

2019年4月に、大オルディンカ通りを歩いているときに、「教会がある」と思って、撮っただけです。

2019年4月

モスクワ市内には、このような建物があります。

最後までお読みいただきありがとうございます。 有料記事は、全文を読むことができるように設定しているものもあります。 無料記事に対するサポートもありがたいです。