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ウスペンスキーさんのお墓参り

8月14日は、チェブラーシカの作者のウスペンスキーさんの命日。

あれから、2年がたちました。

コロナ後初めて一人で地下鉄とバスに乗ってお墓参りに行ってきました。

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詳しい行き方は、たびこふれのこちらの記事をご覧ください。

たびこふれの記事は1年前に行ったときのものをもとに書いたので、少し変わっているところがありました。

それを少し書きます。

地下鉄駅下車後のバス停ですが、昨年は、612の看板がなくなっていて、初めての人にハードルが高いなあと思いましたが、バス停自体がとてもきれいになっていました。

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コロナが収束すればもとに戻ると思いますが、現在、バスの中で運転手から切符を買うことができません。そのため、トロイカカード(日本のSuicaやPASMO、ICOCAのようなもの)にチャージをしておいた方がいいです。

そして、運転手に接触しないように、バスの前のドアは開かないようになっていました。規制線までありました。

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また、墓地に到着し、花屋さんでお花を買おうと思ったけれども、お店は閉まっていました。現在はオンラインのみの受付のようです。こちらもコロナが収束すればもとに戻ると思います。

こんな感じで少し変わっていました。

ウスペンスキーさんだけでなく、気になる方々のお墓も見てきました。

地下鉄の最寄り駅は、クンツェフスカヤ駅(3号線・青い地下鉄、4号線・水色の地下鉄、11号線・青緑色の地下鉄)です。


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