ニセ患者アカウントの見分け方
やはりストーカーのネットストーキングは継続していたようです。
先日、ある方と、ネット上で何度ものやり取りをする機会があったのですが、
その2~3日後に、
早速、
私をストーキングしている「ニセ患者アカウント」が、
その方に、
「ニセ患者アカウント」がやりがちな、
「疾患の薬品名」を書き込む形で相手に本当の患者だと信用させながら、
必死に媚を売ったり、私とのやり取りよりも回数を増やしたい意図の見られる働きかけを行っていました。(←このへん、非常に下らん。馬鹿そのものですね。。)
そのアカウントも、やはり「ニセ患者アカウント」にありがちな、
「つい最近作られた」アカウントでした。(ちなみに2022年1月3日作成のアカウントでしたね。私が上記のやり取りをしたのは2021年12月31日だったんですけど。正月から他にやることないんですね、ストーカー。。)
私の経験上、ニセ患者は、やたらと「薬品処方箋名」を書込みます。
これは、本当にその患者だと相手に信用させるためです。
逆に、本当の患者は、
何の必要性もないのに、わざわざ薬品処方箋名など書き込んだりはしません。
また、ニセ患者は、ネット上に記載のある薬品しか、当然書いていません。ネットからパクって書いているだけなんですから。
処方箋や薬品だけでなく、症状等も皆、ネットからパクっているだけですから、
書き込むタイミングとか、文脈的にもおかしかったりするんですよね。
実在患者のブログをまるパクリなコメントを書いていたり、
実際のニュアンスなんて彼らには知り得ず書けないので、違和感のある文脈になってたりするんですよね。
患者でも他人の症状には興味のない人とか、患者外は気づかないのかも知れませんけど。
ニセ患者だからこそ
「私はこの患者だよ!」というアピールの為に、
何の公表する必要性も、
文の脈絡的にも必要がないのに、書き込む訳です。
彼らは、ストーキング同様、ネット検索をしまくって、そうした薬品処方箋名を「エビデンス」に、
自分は患者だと主張する訳ですが、
ネット上に書かれている以上の、実際の真実を、
書き込む事も、当然ありません。
その辺りで、
「こうしたニセ患者件」を知る実際の患者は、
コイツはニセ患者だな、と分かってくる訳ですが、
患者でない人は、
薬品のエビデンスやネット上に出ている事の羅列に、コロリと騙されるんですよね~。
そして、そういうニセ患者のアカウントは、
大概、比較的最近や直前に作られており、
もし、相手がストーカーにとって何らかの利益のある相手で、
且つ、
その相手がそのニセアカウントを信用した場合のみ、
そのアカウントを「長期使用化」する訳です。
ネット上で、必要もないのに薬品名を出して「患者だ」アピールしているアカウントを見掛けた時には、
そのアカウントの登録日を、まず確認してみて下さい。
比較的最近の登録で、
且つ、その内容が、
ネット上の何処かに書かれている事以外、書かれていなかったり、
誰か一人のターゲットに一度だけ話しかける目的で作られたまま放置状態だったりのアカウントだったらば、
その自称患者アカウントは、大概、
ニセ患者アカウントです。
というか、
私に長年ネットストーカーをしている輩は、
10年以上前のTwitterの時からずっと、
私が交流した相手に付きまとって、
その相手に非常にマメに媚びて信用させた上で、
私や私の疾患の事実無根の中傷流布を行う事による
交流妨害をずっと繰り返しており、
未だそれ同様の事を、したくて堪らないようなんですよね。
小中学生とかで、
人の親友や持物を次次と真似たり取っていっちゃう事が趣味みたいなヒトって、
たま~にいたと思うんですが、
そういう趣味みたいなもんなのでしょうね。
とどのつまりは、
審美眼がないから、人の選んだものばかり欲しがるアホウ思考な訳です。
今はストーカーは、YouTubeでそれをしているようですよ。
哀れなストーカーです。
本名、晒してあげましょうか?
寧ろそのうち法廷で晒してさしあげましょう。
2022.1.5筆