アゾフ連隊について

アゾフ連隊について、ウクライナの方の解説。

(追伸。
クリミアの件の頃の在ウクライナ日本大使は、
角氏です。
アゾフ連隊を「ネオナチ」と流布している馬淵氏ではありません。馬淵氏が大使だったのはそれよりも10年前になり、その間に随分状況は変わっています。
馬淵氏は、プーチン敗北や不名誉となればアベ元首相のメンツが潰れる事を慮り、そのような流布をしているのではないか?と、
官邸や大使関連の組織での職務経験から私は個人的には想像してしまいます。
組織の権力で真実を潰して事なきを得る経験を積んで来た人々というのは、その癖が退職後でも抜けない傾向があるようだと、私個人は、自分の身近で起きた様々な体験から感じています。

そもそも、
罪のないウクライナ民を本来救う事に尽力すべき元外交官という立場の某氏が、
そのウクライナ民に攻撃を向けさせるような発言をわざわざ今某動画上にて繰り返している事は、
ハッキリと申し上げて「日本の恥」であり、

この四半世紀の日本外交の生ぬるさの理由も見えようというもの。。
(この様な素行の人物達が省を牛耳っていたからです。。加えて彼らが「民ヘイト、責任転嫁、隠蔽」な為政者達との悪巧みに躍起だった結果ではないのか、と。)