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同担拒否になった理由

(※この文章は、プライベッターに載せているものをコピーしたものですので悪しからず。同担拒否地雷の方は注意です⚠️)
私はプロフィールにもある通り、同担拒否を自認しています。
私がそうなったきっかけは過去の失恋にあります。
(※これを打っている現在は完全に吹っ切れており、メンタルや体調は安定しています。)
およそ1年前初めての失恋をした時、周囲の人間(前職の関係者)による嫌がらせを受け人間不信に陥りました。(その影響で仲良くしていた人との縁を沢山切りました。人間関係リセット症候群ってやつです。)
私のことを散々馬鹿にしていた周囲の人間が“幸せ”なのを知った途端、「私はこんなに不幸なのに馬鹿にしてきた奴が幸せになりやがって、許せない。絶対に〇してやる」と考えるようになり、仕事をしていた頃、自分が周囲の人間をあやめているシーンを想像してしまうまでにメンタルは悪化していきました。
そんな中、既に嵌っていたとあるジャンルの博多での撮影会(ポップアップストア限定)に行ったとき、推しとのツーショットをいっぱい撮れてとても幸せになれたのを境に更に嵌っていき、イベントにも行ける範囲でどんどん参加するようになりました。
そこから私は「推しは周囲の人間なんかとは違って絶対に裏切らないし、今の私には推ししか要らない。推しのことをずっと追いかけていたい。他のファンよりも可愛いって思われたい。」と考えるようになりました。そこから私は同担拒否を自認するようになりました。
今後自身を取り巻く環境や己が変わらない限り、同担拒否を辞めるつもりはありません。(というより同じファンを見かけた途端に拒否反応が出てしまいます。)
推し以外を推している人との交流は可能ですが、同じファンとの交流は自分から避けるようにしています。


長々となりましたが以上が私の同担拒否のきっかけでした。
読んで頂き、ありがとうございました。

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