新規SNS乱立の巻

まあWBPC関連は素人が口を挟めるレベルを超えてきてるのでご容赦。
拡散すべき話題はTwitterの方でやりますし。

そんな彼女彼らの主要メディアの一つでもあるTwitterが閲覧規制強化の波が発生し大小色とりどりのSNSが生まれている訳ですが、そりゃTwitter廃人層が押し寄せたらそりゃ超大手(メタ)でもなかったら倒れますって・・・。

まあ結局のところ追っかけてる有名人らがこぞって移動でもしない限りは今よりも不便になってもTwitterは捨てられないんですよ

フォロワーが付いてきてくれる保証はない

これが一番大きな問題でクリエイターや著名人の友人とかでもなければその人本人とやり取りする機会もなく、日々ただツイートを眺めるだけになるので「じゃあもういいや」ってなったら付いてきてはくれないのです。

現状の各種サービスですら全てに浸透したかと言われると・・・

イラストであればpixiv、文章であればカクヨムなど各種サービスがあるがそれらであっても興味がない人に取ってみれば魅力を感じないのでフォロー相手が移りますとなっても動かない場合が多い気がする。

Twitterの今の問題点

  1. 日に日に増え続けるBOT系アカウントへの後手後手の対処

  2. TwitterBlueの課金額に対しての恩恵が感じづらい

  3. ブロック機能が機能不全気味

1の問題点は特定の文章+今話題のハッシュタグなどで構成されたいわゆる「エロ業者」系統のアカウントが急増している事。特に最近はAI画像と合わせ技で増えまくるのでかなりウザい。適当な名前+数字+アイコン画像がAI生成の羅列なので機械的に生成してアカウント増殖してるんだろう。

その1
その2

2については上記のようなアカウントを一括非表示や通報できれば理想なのだけれどそこまでのものはなく個別通報やブロックするしかないのが現状。

今の所切り替えてはみたけど月980円の価値があるかは未知数。とりあえずツイートの閲覧規制は延命されたか。

最後に3についてはブラウザ側(Chromeであればシークレットモード)で相手からブロックされていてもツイートは見れてしまうので、本来のブロックとしての意味合いは表面上だけのものになっている。

最後に

結局は慣れた所が一番居心地も良いわけで文句を言いながらも続けてしまうのです。それがSNSに限らずネットゲームでも周りが新規ソシャゲに心移りする中でも10年超え選手のブラウザゲームを続けるユーザーもいますし。

なんにせよご利用は計画的に。

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