ノンブレスオブリージュと若者の涙。
最近友達に勧められてこの歌を聞いた。
数年前に流行ったみたいだけど、知らなかった。
息が詰まる、息ができない。
そんな歌詞が繰り返されるこの歌は、
常に周りから強制される世界、社会の地獄を訴える、衝撃的な歌だった。
Ado. のうっせぇわも衝撃だったけど、若者たちの心の中は、リアルにこれだ。
先日1年前から進めている20代中心のプロジェクトメンバーでミーティングしていたら、協力者として入ってくれたある人から、
「何にも決まらない、誰も突っ込まない、正直気持ちが悪かった」
と言われた。そして、どんな気持ちで会議を進めていたのか、
詳細に質問をしてもらった。
初めて、客観的な意見をもらい、そして自分たちの状況を客観的にみて
はっとした。
私たちのコミュニケーションはこれだった。
思い当たる人、結構いそう。
私がやっているプロジェクトは、
「若者共和国」
という名前です。
過去の経験知識が基準の秩序から
今ここでどれほど深く人とつながれるのか、その人間力人間関係力が基準の秩序へと変え、
そんな秩序が中心になった国をつくることを目指しています。
住みたい国がないのなら、
自分たちでつくろう。
ということです。
私たちが、この共和国のビジョンを、語る場が、もうすぐやってきます!
↑このイベントの中の
↑この企画です!
今、かなり爆速で準備頑張っています!
ぜひカンファレンスでお会いしましょう!
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