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ミドリ hibino ダイアリー

正式な製品名がイマイチ不明な「ミドリさんのhibino ダイアリー 日記 手帳」が、私が購入したショップでは既に「売り切れ」になっています。

他のお店も、在庫が少ないようです。

昨年、迷っているうちに「売り切れ」になってしまったので、今年は手帳会議2024の開催前にとりあえず購入して正解でした。

ゆっくり手帳会議2024などやっていたら、また売り切れになっていたでしょう。

大事に1年間育てる手帳として使っていこうと思っています。
できれば、来年・再来年と継続して使っていけたらとか思っています。

しかし、在庫確保がこれほど難しいとなると、毎年の定番になれるかどうか(毎年、無事入手できるかどか)不安です。


そして、実はまだ使い始めていない今でも、使い続けられか機能的な不安もあります。

薄手のトモエリバーを使っていますが、1日2ページなので768ページとなると厚さが280mmになります。
そうなると右利きの私など、右ページの右下など手がはみ出してその段差で上手く書けるのか?という疑問があります。

通常Rollbahnに書いているときは、せいぜい5mm〜10mmの段差なので机に手の小子丘を当ててかけますが、この段差は…。


計算上ほぼ同じ厚さと想定される「ほぼ日5年手帳」で、そう言ったレビューは見かけません。

大丈夫なのかな〜と思うのですが、5年手帳の右下ってあまり書き込みしないか、使い出して4年後・5年後でないと使わない部分なので、もうどうでも良い部分なのかも知れません。

ほぼ日5年手帳は、4年後・5年後には愛着が増したり、色々貼り込んで既に凸凹なスタイルになるので、無問題なのかも。


MacBook Proから更新

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