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無人店舗


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無人の古本屋さん「今時書店」さんに寄ってきました。無人なので、入り口に鍵がかかっていますが、メンバー登録するとID番号が支給されるので、ドアにそのIDを入力する事で入ることができます。

決済はカードやPay系のキャッシュレスのみ。

コロナ禍での非接触を意識しての店づくりかと思いましたが、オーナーさんがまだ現役高校生だった頃に立ち上げたお店だったので、手がかからないこの業態になったそうです。

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そしてもう一店、燕市吉田の惣菜店「そらまめ」さん。

こちらは、コロナを意識しての無人店舗の業態だそうです。
私は観ていませんでしたが、昨日のNSTさんのニュースで取り上げられたようです。

決済はキャッシュレスだけでなく、現金払いも可能らしい。
現金払いの場合は、ノートに手書きでその金額を置いてくるようです。
非対面がどうも……、と言った方向けにタブレットが置いてあり顔も見える仕組みらしく、デジタルとアナログを上手く活用した店舗さんだな思います。


MacBook Proから更新

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