来年の手帳

もう約２週間で新年ですね。来年の手帳、どうしましょう。

数年継続している手帳のスタイルは、スケジュール管理と忘備録としての使い方なので、左ウイークリータイプの手帳を使っています。メーカー名や製品名も出すと、ほぼ日WEEKSです。

全タイプ解説 - ほぼ日手帳 2021

薄手のウォレットサイズ（長財布と同等の大きさ）で、鞄やスーツのポケットにもらくらく入ります。基本ページは「週間予定＋メモ」。左ページに１週間の予定、右ページにその週のメモを書くことができます。

これで予定管理や、実際の行動の記録に使っています。後半のメモページには、仕事での製品やサービスの特徴や覚書を書き記していました。

これとは別に、日々の記録にロールバーンのA6サイズのノートを使っています。

Rollbahn.jp（ロルバーンの詳しい情報）

このノートを1日見開きで使用し、2ヶ月で１冊消費しています。
見開きの左側ページに手書きでバーチカルタイプに、時間的な予定や記録と、タスク（ToDo)をほぼ日手帳WEEKSから転記。
空いたスペースと右ページに、商談内容などを書き留めると言った使い方をしていました。
2月末で仕事を辞めたので、仕事の予定や書き留めることが無いので、1日１ページでも足りたのかも知れません。ただ年の途中でペースを変えるのも何だったので1日２ページ（見開き）を続けて来ました。結構空きスペースを埋めるために、WebやSNSで見かけた言葉や変わったロゴの模写、思いついた形など色々なものを書き留めたりして運用して来ました。

来年も、ほぼ日手帳WEEKSとA6サイズのロールバーンの体制のままで行きたいと思っています。内容を充実させるためにも、お仕事早く決めたい。