コンサルを辞めて衆議院議員秘書になったら①
前にコンサルを辞めたときの話を書きました。
で、衆議院議員秘書になったらどうだったかというと、選挙区のすべての有権者と接することになるかと思いきや、けっこう限られた人との交流だったのが意外でした。
コンサルの場合は顧客が中年以上の富裕層だったのに対し、秘書になったらぐっと年齢層があがって、ほぼ60歳以上の人たちと接することになりました。富裕層から貧困層まで広がるかと思いきや、あまりそんなことはなくて、地元で事業をやっている人とか、何とか会など何かしらのコミュニティを持って