人様の淡々とした日々の日記を読むのが好きです。なので書いてみます。 今日の帰宅の際、雪が強く降りました。 夜空は雪で白く霞み、街が明るくなっていました。 今日私は職業訓練、就職活動にて疲労困憊だったので駅で割引されたお弁当でも買おうと思いました。地方都市らしい小さくも大きくもない程よい大きさの駅ビルがあります。 そこにたどり着くまでの5分の間にも、雪が服に纏わりつき、青いコートから白い雪まみれコートへと変わりました。 しかしお弁当を我が家に運ぶのも辛いものです。
自分の中で、人生の宿題と捉えていたことが無事に完結しました。 もう弱々と泣き寝入りなんてしたくないと、立ち上がりました。 宇宙、つまりはあまねく空間に向かって、「私は変わった」と宣誓したかったのです。 その結果、インパクトある結節点を迎えました。 それは世の中からしたらちっぽけなことかもしれないけれども、私には完全なる勝利宣言でした。 これで得れたものは、明日からの生活の糧として回していきます。 今は、とても楽しい打ち込めることがあります。 人形の服作りです。
以前、私が心の調子を崩しかけた時、産婦人科の主治医の先生から（心療内科ではなくて笑）かけていただいた言葉があります。 「いい人にならなくていいんだよ」 先生の言い方や、存在感全てが優しくて泣きそうになりました。 いい人にはならなくていいんです。 私は最近、八方美人を辞めました。 八方美人なんて、私が一人そう思っていただけで、もう周りからはアラは見えまくりでしたよね（笑） だって、完璧な人なんていないんですから。 思ってもない褒め言葉は言わないし、言いたくもない
苦手な場所があります。行きたくありません。 そこに行くと考えただけでお腹が痛くなりました でも生活のためには、そこに定期的に行かなくてはいけません。 そこのどんな所が嫌なのか説明を尽くしても不毛です。 私なりの対処法を考え出しました。 良いことばかりでもないし、悪いことばかりでもないのですが。何が良いことで悪いことなのかジャッジすること、どちらの方が多いかを数えるのも疲れます。 良いとか、悪いとか、嫌だとかも。私の主観であり、私による味付け、決めつけです。良いよう
フォトウェディングに向けての準備を進めています。今までコロナの影響で、延期に延期をしていましたが、やっと現実に近づいてきました。 もう何回もダメになったので、太い光の柱を天に向かって立てるような心持ちで、祈るように進めてます。 私は現在、ギリギリアラサー位の年齢です。今までたくさんの花嫁さんと妊婦さんの門出を見送ってきました。 その上で思うことは、「頭の中にお花を咲かせられる時は精一杯たくさん咲かせましょう」ということです。 生きてると、楽しいことばかりではないから、
せっかく立ち上げたnoteなのに、書かないのでは意味がありません。あまり意気込むと更新がしづらいのかもしれません。 最近は、働いていないのとコロナ禍のため、平日はほとんど家の中にいます。こういった生活を過ごして、約３か月弱、段々働きたくなってきました。家計のためにも、遅かれ早かれ働く必要はあるのですが。 働くことによって人格が形成された、磨かれたと思います。私が人の話の聞き方を学んだのは、仕事を通してです。それはもう感謝しかない経験です。 家庭内だけにいると、どう
charmyです。よろしくお願いいたします。 こちらでは文章メインで思う事を、徒然書いていきます。 noteを利用したいと思ったきっかけは、インスタでキャプションを書いたことです。 キャプションとしては長過ぎる文章を、最後までわざわざ読んでくださり。さらには共感して下さった方がいらして。私はとても嬉しかったです 思えば、私と文章を書く事とのお付き合いは、大変長いです。 親の教育方針が、「算数と作文と英語だけは大切に」というものでした（笑）「文は人なり」と教えてくれた
前日、唐突に「あなたは考え過ぎなんだよ、私なんて全然考えない」と言われた。 「私が考え過ぎの事で、何かご迷惑おかけしましたか？」から始まる言い返したいことがあったが、飲み込んだ。 そうだ。私は考え過ぎる人間なのだ。返したい言葉はすぐに色々と浮かんだ。考え過ぎという性質は「思慮深い」という美徳にも繋がる。そして彼女には悪意がないことも想定済みである。よって余計なこと言うのは控えたのだ。 そういったやりとりがあったのは、オリンピックの開会式があった後、周辺であった。 入場
