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台湾産パイナップルは芯まで食べられる!

恥ずかしながら、最近までこのことを知りませんでした。

というか、これまでパイナップルを、丸ごと買うという習慣も無ければ、カットしたパイナップルすら買ったことがありませんでした。

皮は硬そうだし、イガイガしてて、カットするのも面倒くさそう。パイナップルと縁遠い私は、これまでスーパーで見かけても、手に取ることはありませんでした。

ところがある日、夫が台湾産パイナップルを買ってきました。

しかも、私が体調を崩している時に。

これ美味しいんだよね、元気になるように、って言いながら(単に、自分が食べたいんじゃないのか!)

初めてのイガイガ丸ごとのパイナップルを手に、カットの仕方を検索したら、芯が硬いから取り除く、とあり、その通りにカットしていきました。

無事、全て一口サイズにカット完了して、最後に取り除いた芯や皮や葉っぱを片付けながら、ふとパイナップルに付いていたタグを見たら「台湾産パイナップルは芯まで食べられます」と書いてあるではありませんか!

私が検索して見つけた切り方の記事は、フィリピン産パイナップルの切り方のようでした!

やってしまった😅

芯を捨ててしまう事件はありましたが、パイナップルは甘くてとても美味しかった!気候が夏モードに向かうこの時期に、体の細胞が南国フルーツを喜んでいる感じ。

とっても美味しいので、この時期の定番になりそうです。

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