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「無限に続く会話術」を使って熟女を気持ちよくしてあげよう

どうも、昨日も熟女に甘え、甘えられてきたチャリオッツです。

今回は、「無限に続く会話術」
について話そうと思います。

あなたはこんな悩みありませんか?

・女性との会話で何を話せばいいかわからない
・話はできるけど、続かない
・会話中の沈黙がこわい


これらを解決する会話術があります。
しかもめっちゃ簡単。

「いいから早く教えろ!」
今日もタマネギボーイがせかしてきますね。

では、結論から言います。

最強のフレーズはこちら!

「なんで?」


はい、どうでしょう。
「どこがだよ!なんでってよく使うぞ」
と思うかもしれません。

解説していきましょう。

先ほどの悩みをこの「なんで」で解決できます。

①女性との会話で何を話せばいいかわからない

「何を話せばいいのか」についてはそもそも前提が間違ってます。
「何を話させるか」が大事です。
つまり、こちらが「聞く」ということです。

どんなにしゃべりがうまい人でも、聞くことができなければ
好意を持ってもらえません。

何が言いたいかというと
「聞く」うえで「なんで」を使って
会話を深堀りしていくことが重要だということです。

なんの質問でもいいので1個だけしてみましょう。

例えば「仕事は?」⇒「保育士」「なんで保育士になったの?」
「子供が好きだから」「なんで子供好きなの?」「昔○○で~」

こんな感じ。もっと言葉の使い方は考えてくださいね。
これでどんどん、質問できるし、相手が「はい」「いいえ」でおわらないからたくさん話してくれます。
相槌をお忘れなく。かなり重要です。

②話はできるけど、続かない

これも先ほどと同じような感じですね。
なぜ続かないか。

相手に興味を持とうとしていないからなんですよね。

「仕事は?」「保育士」「へぇ、忙しそうだね」
「あーまぁそんなでもないよ」「…」

「休み何してますか」「家でネットフリックス」「そうなんだ、どんなの見るの」「○○」「わかんないなぁ、面白い?」「うん」「…」

こんな感じかな?
で、そのあと「やべえ、何話そう。」ソワソワ
となるんですよね。

チャリオッツも昔そんなようなことあった気がします。

ここで「なんで」を使ってみましょう。

「休み何してますか」「家でネットフリックス」
「映画とかドラマとか好きなの?」「うん」「なんで?きっかけとかあったの?」

こんな風に「なんで」を使って相手の話を引き出していけば
その女性がどんな価値観なのか、過去にどんなことがあったかなど
どんどん話してくれます。

そうなると、相手も「私に興味を持ってくれている」と感じるし、単純に話をしてて気持ちよくなります。


③会話中の沈黙がこわい


わかります。でもやはり「なんで」を使うことで
ほぼ途切れません。
「なんで」は理由を話すきっかけになるフレーズです。
たくさん使って相手に話してもらおう。

そのうえで沈黙になったとしても
気まずい沈黙ではないはずです。

「この人は聞いてくれる」と思われれば、相手から話してくれます。
つまり心を開いてくれるってことです。
そのくらい相手の話を聞くのは大事ってことです。


「なんで?」

この言葉、ぜひとも活用してみてください。


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