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やりきったと思った先のあと1歩。子供たちの進路選択

Chappy

大学受験を控えた二人の子供の志望校選びがいよいよ大詰め。
毎日のように大学のことを調べ、相談し、取捨選択を繰り返しています。そんな彼らと過ごしながら、息子の高校受験のときのことを思い出しました。

息子は、中学1年の時に起立性調節障害の診断を受け、ほとんど学校に行けないまま卒業、通信制高校に通うことになりました。

学校選びに奔走する中で、出会った人たちの言葉で救われたことが何度もありました。その1つをここでお伝えしたいと思います。

「お話をうかがっていると、たくさんの学校をみてきたかよくわかります。うちの学校とご縁があるかわかりませんが、それだけいろいろ見てきたのであれば、どの学校を選ぶにせよ、ベストな選択をされると思いますよ。」

息子の今と将来が心配で、この学校を選べば大丈夫、と思わせてくれる学校を探そうとして、ほぼ決めかけた後に、一応行ってみるか、と最後に行った学校のキャンパス長先生からいただいた言葉です。

「大変でしたね」と共感や理解を示されることもなく、「大丈夫ですよ」と安心感を与えようとするでもなく、ただ我々がやってきたことをそのまま受け止めてくださったその言葉が、その学校を選んだ決定打の1つになりました。

そういえば、この息子の保育所選びをしたときも、一応行ってみるか、と最後に見学した園で、素晴らしい先生に出会い、その保育所にお世話になったのでした。やれることは全部やったと思った先のあと1歩、によりよい未来が待っていたことを、このときも経験することになりました。

今回の大学選びも、ベストと思える選択ができるよう、息子、娘と一緒に走り切りたいです。

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