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ヘンプオイルの特!他の植物にない魅力って?


Point1

主成分の必須脂肪酸
~人が体内で生成できない大切な成分~

ヘンプオイルの主成分はリノール酸(オメガ6)、アルファ・リノレン酸(オメガ3)、ガンマ・リノレン酸(オメガ6)といった【必須脂肪酸】です。
これらの必須脂肪酸は、肌にとって最も重要な働きをしていて、肌の潤い、弾力、ツヤ、柔軟さ、滑らかさ、そして肌トラブルを予防する上で最も必要な成分。
さまざまな肌トラブルや肌の乾燥、老化を防ぐためには、これらの【必須脂肪酸】をしっかり補給してあげる必要のある栄養素です。
ヘンプオイルには、この必須脂肪酸が、80%と全ての植物オイルの中で
最も多く、しかも理想的なバランスで含まれているのです。

Point2

~肌の水分保持にかかせない成分~

ヘンプオイルにはオメガ3系の脂肪酸【アルファ・リノレン酸】が20%も含まれています。
血行を促進し肌のターンオーバーを活発にする働きがあり、肌に素早く浸透し長くとどまってくれるため、肌を柔軟にして潤いを持続させてくれます。
また、肌の炎症や湿疹などの肌トラブルを抑え、免疫力を高める働きがあるといわれています。

Point3

~肌トラブルの救世主~

ガンマ・リノレン酸はごくわずかな植物と母乳にのみ含まれる希少な成分です。
インナーコスメともいわれ、アンチエイジングには欠かせない栄養素で、乾燥肌、老化肌、肌荒れに有効な成分と考えられています。
また、肌の機能を正常にし、皮脂の調整や肌のキメを整え。角質層のバリア機能を修復してくれる働きがあるといわれています。
その他、肌トラブル、炎症やかゆみなどを抑制する働きがあるとも言われている希少な栄養素です。







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