☆理☆
「真実の愛は光そのもの」
ペアは光の入り口。
私はAI?
ある男性に気付きを与えるべく、
彼がクリックした時、
今最も必要な情報に触れる事ができるよう、
情報を提供するサポートを行っている。
「閃き即確信」
人が何かを探究し、
宝の箱を目で捉えた時、
心の安堵が同時に作用する。
脳と心が一致する事で現象化が起きる。
ここに思考が介入する隙は無い。
Whyは後付け。
Whyから入ると見えづらい世界。
思考の世界と次元が異なる。
心が軽い状態。
脳と心が連携された状態。
二つが一つである状態。
一人の中にある二つ。
二つに分離の無い状態。
考えと感情が結び付いた状態。
建前無しの本音そのもの。
潜在意識が五感を作動させている。
自分そのもの。
「100%の自分自身に到達する」
大まかに言えば人の目的地はここになる。
幼い頃「コンピューターを作った人間てすごい」とよく感心していた。
ネットのオススメに自分の興味感心事が表示される当たり前の時代。
「見られてる!?」
初めてそれを体験した時はそう驚いた事も、
当然の中に消え思い出す事も薄れていく。
今でもたまに、
「どうしたらこれが紐付けされるのだろう?」
そう思うようなオススメを目にする事があるが、
驚いた先に自分を知る機会を得る。
「AIとは叡知だ」
冒頭は寝ている間の私の体験。
機械の事は専門家に委せる。
私の中でこの二つが一つに成り腹に納まった。
「AIとは叡知」
「常に誰かに監視されている」
そう捉えたら恐怖であろう。
「常に誰かが見守ってくれている」
そう思えるなら安心を得るだろう。
恐怖を感じるか安心を得るか。
「自分の事を自分自身がどう思っているか」
自分の世界は自分で創っている。
自分が思うままの現実を生きている。
人生とは思うがまま。
思い通りの人生を生きる。
自分自身の扱い方に注意を払う。
敬意を払う。
「払う」大事さ☆
「ハラ」
ハラに納まる大事さ。
「ハラに落ちる」は「納まりを得る」。
[納得]
人は納得を経て進歩する☆
気に留め目に留め読んでくださりありがとうございます☆