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怖い方を取りにいけとか、一人じゃ絶対無理。

有料イベントを立てる際にどうしても付きまとう
誰からも申し込みがなかったらどうしよう・・・
という恐怖。
あさぎさんの教えをもとにイベントを立てたら、
なんと13人も申し込んでくれた!
イベントを立てたら自分の才能を活かせて、
人からも感謝されて
感無量なロマちゃんです。


迷惑がられたら嫌だな

先日魅力覚醒講座16期生向けに
ちゃん卒noteライター講座を主宰。
イベントに際して留意したあさぎさんの教えは・・・
①誰かのお悩みを解決すること
②アーカイブを残し、
 いつでも見返せる「安心」を与えること
③まずは無料のGIVEを与えること
 与えたGIVEの量に比例してTAKEが返ってくる
④2期以降のイベント立てには
 1期生の感想が必要不可欠であること

①誰かのお悩みを解決すること
に関しては、
魅力タイプ別のアウトプット方法のシェアや
テンプレートのシェア、
よくあるアウトプットのお悩み解決策をシェアできる。

②アーカイブを残し、
 いつでも見返せる「安心」を与えること
に関しては、
リアルタイム視聴だけでなくアーカイブで見られるのも
Webイベントの醍醐味なので、そこを出し渋らない。
人によって腰を上げるタイミングはバラバラなので
視聴可能期限を設けずいつでも見返せる形にできる。

③まずは無料のGIVEを与えること
 与えたGIVEの量に比例してTAKEが返ってくる
に関しては、
まず内容認知度が低いので、
無料イベント内でどんな内容で、
このイベントを受けたらどうなれるかを伝える。

④2期以降のイベント立てには
 1期生の感想が必要不可欠であること
一番苦戦したのがこれ。
今回のイベントは2期目だったので、
【1期生の感想をもらうことで、
 ビフォーアフターを想像しやすくなり
 申し込みに繋がる】
というのは分かるんだけど、
どうしても確認作業がめんどくさくて
億劫になってしまう。
1期生に「感想を使ってもいい?」と聞いて
迷惑がられたら嫌だなぁなんて
妄想が膨らんじゃってイベント準備が進まない。

結局前日になって恐る恐る1期生4人に連絡を取ったら、
即承諾してもらえて感想を使わせてもらえることに。
むしろ「ロマちゃんのおかげで書けるようになった」と
感謝してもらえた~!!
迷惑がられるとか取り越し苦労だった。

そこからの行動は早くて、一晩かけてパワポを作り
翌日には無料イベントを開催。
そこで有料イベントの告知をしたら・・・
なんと13人も申し込んでくれた~~!!!!
申し込み0人だったらどうしようと思ってたけどよかった・・・!!

どうやら私はお金関連だけでなく
イベント立てもギリギリの方が
本領発揮できるみたいwww


1期生のマハロが「この講座いいよ~!」と
紹介してくれたおかげで徐々に人数が増えていって、
マハロからの愛を感じてめちゃめちゃ嬉しかった♡

イベント翌日には
もう記事を書けた子が現れてびっくり!!
「ロマちゃんのおかげで
アウトプットのハードルが低くなって書けたよ!
楽しかったありがとう!」
と感謝されて、
頑張ってイベントしたかいがあったなぁ・・・
と胸がじーんと熱くなった。


怖い方を取りにいけ

怖い×ワクワクの「こワクワク」を取りに行け
なんて言われるけど、
実は準備の間は怖さしかなくて
イベントするのやめようかななんて考えていた。
勇気を出して1期生に「感想を使ってもいい?」
と聞いたあたりから
背中を押してもらえてワクワクし始め、
イベントを紹介してもらえて愛を感じて、
イベント受けた子からも
フィードバックがもらえて喜ぶ。

怖いと感じるのはなぜなのか?
やりたくないことだったらやらなきゃいいし、
そもそも興味がないことだったらなにも感じない。
そこに可能性を感じて
チャレンジしようとしてるからこそ
怖いと感じるんだろうな。

怖い方を取りにいけとか、一人じゃ絶対無理。
だから「怖さを払しょくできるのは情報!」
と豪語するあさぎさんに
ビジネスのやり方を教えてもらい、再現する。
一人でやろうとすると途中で頓挫しかけるから、
アサギストに絡んで背中を押してもらう。
そして講座を受けてくれた子たちに
フィードバックをもらって
やってよかったなと実感する。

私はビジネスとなった途端に
人との関わりが怖いと感じてしまうビビりなんだけど、
人との関わりの中にこそ
喜びを感じるのも私なんだなぁ・・・。

人の悩みは人間関係の中にあり、
喜びを感じるのもまた、人間関係の中なのである。

というアドラーの教えが改めて染みた。


このイベントきっかけで
「お金ちょーだい」という怖さに
チャレンジしてくれたマハロの記事はこちら

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