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不安がない妊活なんてない

〝一度生むと決めたら何一つ不安がない状態で
 臨まなければならない〟
そんな武士に二言はない!的な
ガチガチの思い込みをしては尻込んでいた妊活。
友達の出産を気に思い込みが緩んだ
ロマンスの女神様です。


赤富士いる?

アサギスト仲間に陣痛が来たみたいで、
「よかったら赤富士いる?」
てメッセージくれたんだよね。
(アサギストとは、
小田桐あさぎさん主催の
魅力覚醒講座受講生のこと)

妊婦が陣痛中に書いた赤富士書の絵を貰うと
 子宝に恵まれるらしい。

「欲しいー!」て返信したらすぐ書いてくれて、
陣痛が大変な中私のことを
思い出してくれたのが嬉しかった♡

今まで子供欲しいと言ってみたり、
今は子供いらないと言ってみたり、
超〜ブレブレだったんだけど、
それって私が0か100かしかない世界で
生きてきたからなんだなぁと降ってきた。

生むか、生まないか。
一度生むと決めたのなら、
環境もお金も覚悟もしっかり整って
何一つ不安がない状態で臨まなければならない。
一度生まないと決めたのなら、
生涯夫婦2人で過ごすことに後悔を抱かず、
二度と「子供が欲しい」などと言ってはいけない。
そんな風に思ってたー!www
武士かwww


不安抱えてたっていい

0か100かしかない世界だから、
極端な2択からしか選べないし、
めっっちゃ覚悟決めないといけない。
だからどちらも選べなくて戸惑って
行ったり来たりしてたんだなぁ。

最近は旦那との会話の中で
「もし子供が生まれたら〜?」
みたいな会話をするようになった。
私の人生の中に「自分の子供」がいることに
違和感がなくなってきた。
今年で35歳になるから、
ついにお尻に火がついたかなという感じ。

私の中の前提が、
〝一度生むと決めたら何一つ不安がない状態で
 臨まなければならない〟
だったけど、少しも不安を抱かず
子供を生む人なんていないよなぁ。

不安抱えてたって、自信なくたって、
生みたいと望んでもいいよなぁと思えて、
0でも100でもない思考に一歩踏み出した感覚がした。
これがあさぎさんの言う
「選択肢は2つじゃない。
 第三の選択肢を掴み取れ。」
てことかと実感。
小田桐あさぎマインドはこちらから↓

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「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた
「ちゃん卒グループ」。
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仕事・恋愛・結婚・お金などをテーマに
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