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家事ゼロで、21時就寝が叶った!!


1)家事って延々と続くもの

毎日の家事に辟易してませんか?

あ〜また1日が始まる。
子どもが幼稚園行っている間、一見自分時間に見えて
家事が押し寄せてきて、自分の時間なんてないよ!

家事には終わりがないし、見えない家事はやっても感謝すらされない。

ため息。。。

家事って、ほんとキリがないですよね!

全部やめちまえ、と思っても、現実を考えるとやらざるを得ない。

これって、本当に全部やる必要あるのかな。

でも、みんなもやっているよね。

2)それって思い込み?

家事は、生まれ育った環境や母親の影響を多く受けがち。
専業主婦の親の元で育つと、それが当たり前のような認識が強く

家にいる主婦はやって当然。
むしろそれをするのが主婦ってもんだ、と思ってすらいる。

本当にそうかな〜
わたしたちって、家事するために生まれてきているのかな〜

考えたことはありますか??

結婚したら、夫の扶養に入って、
扶養されてる代わりに、家のことは妻の仕事。

朝は1番に起きて、朝したくから始まり、一日中家事をして、
1番最後にお風呂を洗って洗濯物を干して寝る。
そしてまた朝が来て、、、

これって、単なる奉公人じゃ??
なんて考えると虚しくなるから、
考えようともせず、昔の時代を引きずっていること
わかっているけど、それ以外の生き方もわからない。

げげ、ですよね。

「家事するのは私の役目」
って、違う気がする〜って思っても、
抜け出し方が分からないから
そのままでいる女性が多くいるように思う。


でも、そのちゃんとした女性が家事が得意ってのも
思い込みだったりする。

それに気がつかないからこそ、自分の役割と思って、好きでもなくても頑張るしかない、と思ってる。

でもそれ、思い込み!!
なんだよね。

3)思い込みを脱した先に!!

まずは、自分って家事するために生まれてきたの??
に疑問が湧くと、それは大きな第一歩。

いや、違う、私って、そのために生まれてきたんじゃない!
って思えたら、さらに一歩。

そう、私は、もっと違う役割があるわ!
こんなことしてられない。
家事、ええ!こんなに時間使ってるなんて、に気が付くのが
さらに一歩。

その一歩ずつを進めていくと、
家事ゼロの世界にたどり着きます。

私は、この半年て、家事1時間に到達し、今はその先の家事ゼロの世界に到達。

ちなみに家事代行は使ってません。

家電はルンバと乾燥機は使っています。

あなたも、ちょとしたことで、家事ゼロの世界へたどり着くことができます!

アテンドして欲しい方は、声かけてね!!


日本1カラフルな臨床心理士もりしほ🌈


「女性が自分らしく生きられる場所」を作るため、小田桐あさぎさんが2020年4月に立ち上げた「ちゃん卒グループ」。

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