【かわむらという生き物】僕の人生②
ル〇シア時代
「何屋だ?あの店」と思い、店内に足を踏み入れた僕は、店員さんに接客され、ここはいろんな種類の茶を扱う専門店だと知りました。
この頃は、なんとなくカッコいいからコーヒーをカッコつけて飲んでいたけど、正直美味しいと思ったことは一度もないし、なんだか飲んだ後体調が悪くなるなるから、あったかい飲み物で刺激が少ないのが飲みたいと思っていたので、
「ほーん、こんな洒落てる茶屋があるのか、ちょうどいいじゃん」と思い、
確か「ほうじ茶フルーツ」という、マリーゴールドや花