白浜早朝サーフィン部

おはようございます。
この度、《白浜早朝サーフィン部》を設立しましたことをここにご報告させていただきます。
部長の透です。
（部員はいない。）


昨日はコタツで寝落ちしてしまったので、本日は２つ記事を書こうと思います。
まずは1発目！


はりきっていきましょーー！

白浜早朝サーフィン部設立！

白浜に住んでる友達が出張ということで、その間、
猫シッターを頼まれているので、
ついでに、ゲストハウス［麻なみ（あさなみ）］に顔を出す。

オーナーでもあり、波乗り屋のジローちゃんと「明日の朝、一緒に早朝サーフィンしよう！」

という運びになって。

その場にいた、リュータくんも誘う。
（ハイ。2人入部決定〜〜。笑）

家路に着く。

《集合は6:00》

冒頭でも話した通り、コタツで寝落ちしたのでアラームはセットしていない。

寒さでパッと目が覚めると時計は《5:40》

寝坊だ。笑

急いでウエットスーツに着替えて出発。

麻なみについた時には、部員の2人はもう準備万端。
（もう、部員になったね！）

いざ出陣。

相変わらず、最高だった。

言葉はいらない。

早朝サーフィンは久しぶりだと言うジローちゃんも「最高だ〜」
と言っていた。

相変わらずバンバン乗っていた。
いいねぇーーー！

始めてのサーフィンに現れる《センス》

僕がびっくりしたのは、
他でも無いリュータくんだ。

「何十年か前に一度だけやった事はあるんだけど、もうほとんど初めてなんだよね〜」

と、不安げに言っていたリュータくんがバンバン乗って立っていたのである。

（手前がリュータくん、わかりづらいけど奥で波待ちしているのがジローちゃん）

いやぁ。すごい。

リュータくんは普段バイクを乗っていて、
僕は前日、
「バイクとサーフィンは身体の使い方が似てるところあるから大丈夫っすよ〜」

と、適当なことを言ってたのですが、

本当に大丈夫だった。笑

（あ、でもバイクとサーフィンってほんと似てるんです。
進む方向に“目線”を向ける感じとか、
たまらなく“乗りたくなる”時があるとか。
バイク乗りはサーフィンもきっとハマると思うので是非！）

入水前に5分ほどジローちゃんにレッスンを受けただけのリュータくんは、センスがあったみたい！笑

嫉妬しちゃうね〜。

こうして、早朝サーフィン部は生まれ、また良い朝を迎えました。
（勝手に入部させられている2人。彼らはまだ早朝サーフィン部の“存在”すら知らない。）

今日も一日良い日になりますように。

ありがとうございました！

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