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kindle本2冊目執筆中(上海駐在員時代)

退職、留学を経て、36歳貯金ゼロから、中小企業に再就職、

15年で貯金3900万円までの経験をAmazon kindle本に書いてみました。

KindleUnlimited(読み放題)なら0円の無料です。

ご一読いただけますと私のモチベーションのアップにもつながります。よろしくお願いします。


みなさんこんにちは。

今日は晴れていますが、外はまだ寒いです。

朝は自家製パンでのサンドイッチ。

美味しかったけど、昨日のパスタのソースの余りでした。

一方妻は自分だけサラミを乗せたピザトースト、なんか言おうかと思いましたが、止めておきました。

おいしさを記録しておこうと、カメラでサンドイッチを撮影してみました。

もっと寄れますが、食べ物を撮ろうとするとレンズの影が手前に写り込みます。
LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.

超アップでとろけるチーズと鯖トマトソースとパンが重なるところを表現したかったのですが、いつもうまくいきません。

引くと、周辺の写ってほしくないものまで写ってしまいます。

今日午前はJAXAのH3ロケットに続き、今民間ロケット「カイロス」の打ち上げもYoutubeライブで見ていたのですが、残念ながら遅延の上、日程変更になってしまいました。

重力に逆らい上昇するロケットからエネルギーを再度受け取ろうと期待していたのですが、打ち上げはそんなに簡単なものではないようです。


お昼は妻が山菜のてんぷら蕎麦を食べてみたいとのことで、近所のお蕎麦屋さんに行ったついでで、再度レンズを試してみました。

照明が蕎麦の真上にあったため、比較的簡単に思い通りの写真が撮れました。

もっと寄れますが、すでに手前にレンズの影が写ってしまっています。
LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.

今度カウンターのお寿司さんに行く予定なのですが、9mmマクロは食べ物の撮影にはやや不向きで、15mmのLEICA DG SUMMILUX 15mmがベターなようですが、こっちは40cmぐらいまでしか寄れないのが難点。


さて午後は、自宅で2月20日ぐらいから書き出した2冊目のkindle本(駐在員から見た旧上海租界)の執筆の続きです。

他人を引き込むような文章を書けないのと、私自身が絵や写真を見て物事を理解する方で、特に地理を説明するときには地図で距離感を伝えることがとても大切だと考えています。(東京ドーム何個分とかの表現ですね。)

読者に理解してもらえるように、慣れないGoogleオンライン スライドショーを使いながら関連図表を作成しだすと時間があっという間に過ぎてしまいます。

JR中央線沿いに上海のランドマーク名を置く図表を作成してみた
上海の見どころと距離感を図表にしてみた

Photoshopなんか使う本格的な方々から見たら子供のような絵で笑われそうですが、そこは今後の改善ポイントにしようと思います。


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