ツアーコーチ「渡部健介」氏の5~8歳の子どもに対するコーチングのレッスン”メリット”

皆さん、こんにちは。
　「Change Court」記者のtakableです。今回は「MOTIVATOR」に出演してくださっている3名の方のご紹介と理由を記載します。この記事では、「MOTIVATOR」のレッスン内容をお伝えします(2021.11.27現在)
　先の2つの記事で、「ツアーコーチ」について記載しました。ツアーコーチの指導により「コーチングのスキル 」を上げ、「5~8歳の子どもの成長に取り入れたい！」そう思った方々へコーチングの知識とスキルを提供するのが「渡部さん」のMOTIVATORのレッスンです。

MOTIVATORを見るメリット

　ツアーコーチによるコーチングを学習することで、5~8歳の子どもに対して「親が必要な理想的なコーチング方法と育成プランの考え方」を得ることができます。その結果、子どものテニスと教育のサポートを迷うことなく行うことができます。
テニスコーチ渡部健介のレッスンをMOTIVATORで受ける→https://motivator-3ch.com(購入はBASE上で決済になります)

テニスコーチ渡部健介のレッスンサンプル動画
https://www.youtube.com/watch?v=cnZ508-Ix6o

具体的なMOTIVATORレッスン内容

　渡部さんのMOTIVATORでのレッスンは、5~8歳の子どもに必要な「個性の磨き方」、「コーチング」、「外国経験」について、プロテニス選手、国内外で活躍するジュニア選手を育成したにツアーコーチとしての経験をもとに知識とスキルをシェアいただきました。
　日本人では、まだ少ないツアーコーチの理論ですが、習得することで、子どもの「個性の活かし方」、「キャリアの考え方」、「親のサポート」の大切さを理解し、その方法を実践することができます。

例えば、5~8歳の子どもに対して、下記3つの質問に回答できますか？
①子育てと育成の違いは！？
②子ども達が伸び悩む理由は？
③子どもが挑戦するきっかけを提供するには？

　上記の、「回答に困った！」、「答えを知りたい！」、「自分の回答とあっているか確認したい！」そう思った方は、MOTIVATORでご確認ください。コーチングのレッスンは下記の10CHAPTERになります。

渡部健介　テニスコーチ「人生に通じるテニス」全10CHAPTER約1時間

CHAPTER 1　〜弱みを強みにする〜
CHAPTER 2　〜個人の価値観を磨く〜
CHAPTER 3　〜チャレンジ精神を身につける〜
CHAPTER 4　〜留学で感性を磨く〜
CHAPTER 5　〜親が必要な知識〜
CHAPTER 6　〜萎縮せず挑戦する〜
CHAPTER 7　〜親にしかできない子供のサポート〜
CHAPTER 8　〜親から子供への接し方〜
CHAPTER 9　〜日本と外国の違い〜
CHAPTER 10　〜今後のキャリアジャーニー〜

より詳しいレッスン内容
→https://motivator-3ch.com/(購入はBASE上で決済になります)

MOTIVATORプロフィール

　University of Nevada, Reno (アメリカ、ネバダ州立大学)心理学科卒。 2007年シンガポールのテニスアカデミーにて指導者のキャリアをスタート。 異文化が交差するシンガポールにてあらゆる国々の選手達の育成、保護者と選手育成におけるカウン セリング、アカデミーの新規開拓プロジェクトに携わる。
　2012年日本へ帰国。男子選手の日本一へ貢献、その後は修造チャレンジのサポートコーチ、男子日 本代表ジュニア選手の海外遠征に帯同。ツアーコーチとして海外遠征を主戦場として、伊達公子選手 の帯同も経験。
　2014年 スポーツマネジメント会社、(株)インテグレーターズ設立。UNIQLOのスポーツマネジメン ト事業と連携し、車いすテニスの国枝慎吾選手、錦織圭選手、ノバク・ジョコビッチ選手のマネジメ ントに従事。
　2017年から現在は、育成とマネジメントの両輪を回す事業に取り組む。「地域x育成x世界」を掛け 合わせた、世界に誇れる育成を追求する次世代育成事業CLUE、スウェーデンを本拠地とする指導者 育成の組織GPTCA日本窓口、MIZUNOテニスのグローバル事業展開とスポンサーシップの交渉など、テニスを通じての人材育成、戦略、交渉を練る軍師役として取り組み中。

　今後もこのような記事をあげていきますので、もしよかったよ〜という方は是非note内の「スキ」や「記事の保存」をお願いします。
　コーチングや子どもへの「疑問」・「課題」がある方はお気軽にコメントやメッセージをいただけますと嬉しいです。
　その他、テニスコーチやコーチングについて調べてほしい！というご要望ありましたら、お気軽にご連絡ください。それでは次の記事で。さようなら。

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〜CC(Change Court)について〜
　CCは、テニスのジュニア育成に関する問題や課題を解決していくための考察記事です。
　「うちの地区こんな問題があるんですが…」、「これは正しいのかなぁ！？」、「これってどうしたらいいでしょうか？」そんなテニスのジュニア育成に関する悩みや課題を解決できるきっかけを皆さんと一緒に考察します。
　

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