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こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 思考って 自分で 制御できるところと そうでないところが ありますよね。 一説によると 人の思考は 1日に6万回も 垂れ流しに なっているそうです。 自分で 制御できるものでもなく これまでの 経験したこととか パッと聞いた 耳から入ってくる 情報は …例えば テレビや Youtubeなどのメディア、 普段聞いている 音楽とか 何気ない 他人の会話とか そういうものが 実際に 6万回
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 歴史的に見て 女性の服装って ものすごく変化 していますよね。 少し前に 「エリザベス」 という映画を 観ましたが、 衣装も 本当に素敵でしたが 日本人には 馴染みのない感じで 不思議な感じが しました。 それに比べると 男性の服装は そこまで変化が ありません。 とはいえ、 映画「エリザベス」の 男性の衣装とは 今とは随分 違いますけどね。 わたし自身は かなりダバっとした ゆったり
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回の記事で、 「誰かにフォロー してもらえるような 人間には なれないかもしれない」と、 記事にコメントを くださった方がいて 自分が誰かに フォローしてもらっている ことだけを 考えていて 奪うものと 奪われるものに 分けて考えて しまっているの ではないかと 書かせて いただきました。 自分が誰かに 助けてもらう時には 感謝の気持ちも もちろんですが 一方的に 誰かから何
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 以前書いた記事に コメントをいただきました。 新しいバージョンは こちらです。 細かいことは 敢えて書きませんが 自分が 苦手なことを 他人に フォローしてもらうことが できるといいですねという お返事を 書かせていただきました。 すると、 「きちんと フォローしてもらえるような 人間になるのは 難しいな」と コメントをいただきました。 このコメントを いただいて なるほど 少し
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 子どものころ 周囲にいる 大人を見て ぬるま湯に 浸かっているような 毎日を過ごして 「よく退屈じゃないな」と 思っていました。 ゆっくりと 時間が流れて 昨日と同じ 今日を過ごす。 特別なことは なくてもいいし むしろ 変なハプニングなら ないほうがいい。 予定通りに ものごとが進んだ方が 安心できる。 そういう感じの ぬるま湯に 浸っている大人が なんとも 歯痒く思えたし そんな大
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 以前参加した セミナーの中で 「時間」を どのように 捉えているか という投げかけが ありました。 時間って 有限なもので 無限じゃ ないんですよね。 …当たり前ですけど。 このセミナーでは お金と同等の 価値があるとか 命そのものだとか そういう答えが 多かったんですが わたしは 「無駄にできないもの」だと 思っていました。 今は 有意義に使うもの と考えています。 人それぞれだし
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 少し前の記事で どう遊ぶかよりも 誰と遊ぶか というような 記事を書きました。 なんだか テレビで見るような 呑み会で 派手に遊んでいる 姿とか 旅行しながら 楽しくしている姿とか …どちらかというと CMのほうが その姿を 見る感じがしますが(笑) そういうところを 見ていると そういうのが 羨ましいなぁって 思ったり するんですよね。 実際に インスタ映えを狙って 数千円という
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回の記事で 「自信」がない人って なぜか 自信がないことに 自信があるって 矛盾がある ということを 書きました。 「自信」って 言葉だけが 独り歩きして 自信っていう 確固たるものが あるんだと 思われているような 気がします。 でも、 「自信」って 具体的には どんなものなのか 分からないですよね。 実際には どんな達人でも どんな百戦錬磨でも 自信が100%あるわけでは ありま
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 以前に書いた 記事ですが 怖さと向き合う インナーチャイルド 前回の記事のなかで 怖さや インナーチャイルドについて 少し触れていますので 以前の記事を 参考にしていただけると 嬉しいです。 そもそも 「怖さ」って どういうところから きているのか 改めて 書いていきたいと 思います。 わたしたちは ベイビーとして この世に 産まれてきました。 この世に産まれた わたしたちは 好奇心
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 前回の記事で、 無意識の領域を 使いこなすということを 書いてきました。 新しいことを 始めるときは 何度も反復して 無意識の領域まで 落とし込むことが 良いと書きました。 無意識の領域を 上手に 使いこなすためには 最大に 向き合わなければ いけないことが あります。 無意識の領域の中で 考えていることは 意識に上ることは ありません。 だから 本来なら 何を無意識の世界で 考えてい
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 意識の領域には 「意識」できる領域と 「意識」できない 無意識の領域があります。 この「無意識」を 発見したのは フロイト (Freud, Sigmund.1856-1936) という人物です。 この方が 無意識の領域を 発見したことで 心理学の世界が 飛躍しました。 とはいえ、 フロイトの 「無意識」と ユングの 「無意識」と やや違う感じが しますし、 「無意識」の 捉え方も 色々ある
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) わたしの 子どものころ たくさんの大人から 「大人になったら 何になりたい?」と 聞かれました。 「お花屋さん」とか 「学校の先生」とか 「看護師さん」とか いろいろありますよね。 大人になったら 何者かになるのかと 思っていました。 お花屋さんも 学校の先生も 看護師さんも ただの人 なんですけどね。 でも、 大人になったら 何者かに ならなければ ならないと 思わされて いました
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) 色んなものに 魔力は宿ります。 異性に 魔力が宿ることも ありますし 芸術とか 研究とか 宝石とか 名誉とか 権力とか 暴力とか 刀とか お金とか 場合によっては ギャンブルとか お酒とかも そうなるのかも。 いたるところに 魔力は宿ります。 魅力を通り越して 魂をつかんで 離さないもの。 どうしたって 逃れられないもの そんな感じでしょうか。 ジャンキーという感じでも 表現されるの
こんにちわ!ひとみです。 今回もよろしくお願いいたします(^-^) とあるときに 受けたセミナーで 個人セッションを していただきました。 わたし自身は 自分に向き合って やりたいことを 模索してきたつもり だったんですが やはり、 いざとなると 何を本当にしたいのか 分からなくなります。 いろいろ やりたいことは あるし ある程度 形になっているものも ありますし、 だけど、 もっと〇〇がしたい。 ひとつは 本当に大きな目標なので、 本当に叶うかどうか