勝手に筆者インタビュー:盗み見
スガノ:はじめましてインタビューさせていただきます
スガノと申します(以下ス)
RiA:お願いいたします。(以下R)
ス:今回このお話を執筆されるにあたって
どのような結末にしていくか、というのは先に
決めていらっしゃったのですか?
R:まさに、シチュエーションと結末というのは
1番最初に浮かんでいたんです。
その間を埋める事に時間がかかりましたね。
ス:こういった状況というのは誰しもが遭遇し得る
シチュエーションですよね。
R:はい、私の経験談です。笑
もちろんシチュエーションだけですけど。
ス:そうなんですか?!
あれはRiAさんの体験談だったのですね。
R:本当に人って見たくない見てはいけないと
思うものについ意識を向けたくなるんですよね。
携帯見ながらバラエティ見てるとあっという間に
次の番組が始まっているのに
怖い話とか噂話って知りたいなと思う気持ちと
嫌だ嫌だと思う気持ちが相対して結局集中してたりして
あーダメだと思ってチャンネル変えるんです。
ス:逃げちゃったほうがいいって事ですね。笑
電車内というのはやはり動きにくいですもんね。
R:というより本当に仕事後って電車の中は
椅子取りゲームじゃないですか。
せっかく座れたんであんまりにも隣がやばくない限りは
座ってたいんですよね。
ス:今回は相当やばかったと思いますが、、笑
R:(このインタビュアー本当に全部読んだのか?)
そうですね。
ス:次回はどんなお話かとても楽しみにしています。
ありがとうございました!
R:ありがとうございました!!
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