ゾウに跨ってごはんを食べに行く夢を見た。人間がごはんを食べてる間ゾウにもごはんあげなきゃなあとか、地面にスマホ落としたら届かないなあとか考えていた。 その後ゾウはいつの間にか姿を消していた。私は走って坂道を上り、途中からは自転車の後ろに掴まってすごいスピードで丘の上に辿り着いた。爽快感があった。
今日、幼い頃好きだった人が夢に出てきた。たぶん昨日の散歩で先輩(週に一回2時間ほど横浜あたりをぶらつく) にそのことを話したからだろう。 夢の中で2人は通った小学校の近くにある公民館に来ていた。季節は夏で何やら催し物が開かれている。休憩スペースに腰掛けた私たちは飲み物と無料で供されていたお菓子を持ってこようとするのだが先に立ち上がった彼女は自分の分だけ持ってくる。「なんだ、気が利かないな」と思いつつ、そんなことを言うのも野暮だと思い直して私も立ち上がる。 次の日2人は
ここ何日か夢の中で夢を見る。同じ夢だけど今日は少し先まで見ることができたので記録しておく。 ふとスマホに目をやると「田丸沙都華」から不在着信が入っていた。けれど私は折り返すのを忘れそのまま眠ってしまう。 気がつくと誰かが家に来ていたようだった。バスルームの床が濡れているし、浴室乾燥で下着が干してあるのが見えた。姿は見えないが玄関に靴もある。なぜかキッチンにも。よく見たら踵部分に幼稚園や小学校低学年の子よろしく「田丸沙都華」と名前が書いてあった。シャワーを浴びたうえ靴を
