実力コウシ君と保護観察タイショー君
初めて買った馬券の、単勝で予想した馬がまさかのビリ その時から嫌な予感がしたんだ 私が何をしたって言うんだよ 世知辛いなぁ… 馬刺しでも食べて帰るか…
は? 昨日何億光年かぶりになか卯に行った なか卯は24時間光っている その中でも一番星と言えるだろう 期間限定のオニオンサーモン丼を頼んだ ずっと気になってたやつ まぁオニオンサーモンだし、とりあえず生卵と マヨネーズも有料だけど付けといた めちゃくちゃ空いてたので3分くらいで届いた… デフォで安曇野産のワサビがついてたので とりあえず付けて一口食べてみる ん?丼自体はごま油と塩だれが効いていて 美味しいけどコレジャナイ感 次にマヨネーズと混ぜて食べてみる…
「お先上がります、失礼します。」 ふと思った、上がるとは? 何故仕事を終えることを"上がる"というのか 仕事を終えた嬉しさのあまり 毎回昇天でもしてるのか いや、毎回穴にでも潜ってるのか じゃあ仕事を始めることは下がるというのか なんだ、地下労働だったのか ここはカイジの世界かよ
おととい、ふと2年前くらいに買ってプレイしてた シャイニングパールの手持ちを見返してみた そこで気づいた事がある… なんと…手持ちにトリトドンがいるではないか… 感動…圧倒的成長…でき女 ビジュアルで手持ちのポケモンを選んでた、 少女時代では考えられない 「トリトドンが手持ちにいる」 その耐久性や強さに惚れ込み入れていたんだろう (なにも記憶にない) それもそのはず、大学の授業中に 学科で1番頭が良かった人にブラック?X?だかで ポケモンバトルを挑んで ジュペッタ
チュンチュンチュンチュンチュンチュン ↑ 小鳥の囀り(さえずりってこんな漢字かくんだ) ジージージージージージージー ↑ 多分アブラゼミ ツクツクホーウシツクツクホーウシツクツクホーウシ イーヨーイーヨーイーヨーイーーーーー ↑ めっちゃ肯定してくれてる 完全に夏ですね〜夏が到来しました もう今までの私とはひと味違うんですよ あ、今ここで気づきましたが"ひとあじ"を変換すると"ひと味"になるんだね"一味"じゃないんだ まぁ「あそこのオムライス何か一味足り
初めての事は、何でも記憶に残るしドキドキします それは初めてのラーメン屋に行くのも一緒です なぜなら、ルールが分からないから これは初めて行くラーメン屋で、 しかも初めて一番乗りに並んだ話です それは孤独との戦いでした…… 昨日漸く鴻巣の免許センターまで行きました 5:20起き…アホほどくたびれた 帰りは絶対、どれだけ早く終わったとしても どれだけ食べるのに並んだとしても 熊谷のゴールデンタイガーで食べると決めていた 小山のラーメン祭で食べた あのツルツルシコシコ
これは私が、某有名店の店主Aが 某ラーメンコンサルタント、某氏のラーメンへの コメントを見て怒りの感情が渦を巻いていた… なるとのようになっていたのを見て 気づいた事をまとめているだけです。ごめんま ちょうど1ヶ月前ほど、 某ラーコン(めんどいから略す)がかいた 店主Aの友達の店に向けての記事で、 店の評価をした後「なぜ今この味なのか…?」と かいた事で、店主Aは いつも上から目線だなおこ、やりたいからこの味にしてるんだろ、お前みたいにはなりたくないおこ って言ってたんです
ハヌマーン、ぼーっとしたい時に聞くのに 1番良いです 他にも好きな曲がたくさんあるけど この若者のすべては歌詞が1番好き 心で歌うな喉で歌え オンボロになって初めて見える価値 にしても、何でみんな若者を題材に曲を作るんだろう、大人のすべてって曲ないもんな みんな若い時がピークだと思っているからなのかな
最近、冬季講習の時期が近づいたから、というか 受験シーズンだからなのか朝の出勤ピーク時間帯に ビラ配りしている塾講師(恐らくバイト)がいる そこでずっと思っている事がある 「朝に配るなんて非常にナンセンス!!!!」 ナンセンスです 主にそう思う理由3つ ①絶対寒い ②朝の出勤ピーク時なんてみんなイライラしてるから、道を塞がれて正直邪魔、三角州のような役割を果たしてしまっている ③朝は主婦が少ない ②に関しては、そういうオーラを感じる事で 配る側もストレス感じて
Vaundy × フジファブリックにて ウチ「ねえねえ、左隣にいたおじさま、双眼鏡でVaundyの事見てたよ、Vaundyの父、バウンチチの可能性があった」 妹「フジファザリックの可能性は?」 ウチ「いやー、MC中もハッハーってデカい声で笑ってたんだよね〜、完全に授業参観のノリだったな、めっちゃ好きなんだね」 妹「母を呼んでたんじゃね?」 ウチ「ハハウンディか」
夢見草:桜の異名 由来:夢を見るように美しくも儚いことから。 ロマンチックすぎるな 私の大好きな百人一首の句、 ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ でも、桜が散る儚さをうたってるけど 昔の人は桜が咲いてる瞬間より 散る儚さに美しさを見出してたんだろうな 現代にもそんな心を持ち合わせた人がいるだろうか 美しさは永遠には続かないから美しいんだね
最近、考えていた事があって 曲を作る人の作った曲とその作った主の人格なんて 全く一致していない事が大半で 控えめな人が壮大な曲を作っていたり 意地悪な人が繊細な曲を作っていたり ちょっと違うかもしれないけど 毎日ベロッベロに酒を飲んでいる様な人が俺らについて来い!みたいな曲を書いていて、いやついてくわけないだろ…と思ったりするし それって曲に理想を詰め込んでいたりするのかな と思ったり、実はそういう部分もあるのか?と思ったり、ちょっと面白いなって個人的に思うんだけど… 今
高1の時にラルクを好きになったから、 もうラルクを好きになって10年以上経つけど 歳を重ねるごとにラルクの魅力が分かる気がする、、ラルクと共に歳を重ねている!といっても過言では 昔はよく、瞳の住人を聞きながら綺麗なメロディだな〜と思って昼寝をしたり、何故か自分が弾くわけでもないのにベース弾いてみた動画をアホほど見まくり、HEAVEN'S DRIVEのベースラインが歌える様になったり、DIVE TO BLUEを歌いながら帰ったりとかしてた 何もかもが堕ちてくけど〜君だけは大人
夏の終わり、 目覚めた時に隣で稼働し続けている扇風機を見て 扇風機って 首振りだの、弱中強だの、人間が押したボタンの その指令通りにずっと動いてなくちゃいけなくて だるいだろうなーって感じたんだけど でも、決して首を縦に振る事はなく それは扇風機なりの意思表示なのかも、と思った 永遠に、扇風機の、反抗期
もひぽっぽ?は? 思いますよね、私はあの日、見てしまったのです 頭にモヒカンがはえた鳩を 可愛い。かわいすぎる。 あまりの衝撃に思わず二度見してしまった 絶対ハト鈴木ってあだ名つけられてる。 最初は何か、綿毛とかがくっついちゃっただけかなと思ったけど、調べてみると各地で目撃情報がある でもSSRくらい あの日からまた見たくて、朝通勤時にキョロキョロ 探してるけど全然いない ドバトって何やら、人間によって品種改良された カワラバトが野生化に成功して繁殖を繰り返して