40代の初心者が、有料noteを発売した感想
有料noteを発売しました↓
発売した感想を書いていきます。
有料noteを発売して感じたこと
結論から言うと、一気に書ける量と内容にした方がいい。です。
理由を説明していきます。
熱が冷めるから
これが一番の理由。
上記のnoteは、文字数が7800文字で2日間に分けて書きました。
時間を計っていないので、正確にはわかりませんが、10時間くらいかかっていると思います。
もちろん、連続で書いたわけではなく、間には仕事やプライベートなど普通の日常生活があります。
仕事や買い物、家事などが入ると文章を書く事への熱が冷めます。
書く内容は事前に決めていても、一気に書いている文章と、間に違う事をしながら書いた文章では、書くときの熱が全然違います。
書いている最中にアイディアが浮かぶ
熱のある内に一気に文章を書いていると、書いている最中にアイディアが浮かぶんですよね。
例えば、この内容も入れようとか、ここはイメージしやすいように話し言葉で書いていこう、などのアイディアが出てきます。
逆に間に日常生活を挟んで書いた場合は、最初に決めていた事を淡々と書いていくという感じです。
まあ、これはこてで良いのかもしれませんが、私は一気に書くのが好きです。人それぞれ好みが違うかもしれません。
追い込まれて一気にじゃないと書けんタイプ
少し自分語りになりますが、私は何でも一気にしかできないタイプです。
コツコツが苦手で、何でも後回し、期限ギリギリで一気にやる。っていう感じです。
例えば、夏休みの宿題は最後に一気にやっていましたし、試験は一夜漬け、旅行では現地での予定はほぼ無計画にいきます。
なんか、エンジンがかかったら一気に行けるとこまで行きたいっていう性格です。
コツコツの方が、最終的にデカイ結果を出せるわけですが、一気にやって結果を残し、やらん時は一切やらん。という価値観で生きています。
単純にしんどい
私は一気に終わらせたいタイプなので、2日にまたいで書くのは正直しんどかったです。
今回は、事前に発売日時を宣言していたので、書く事をやめませんでした。 しかし、もし発売日時を決めていなかったら、多分まだ発売できてないかもしれません。
結論、
一気に書ける量と内容にした方がいい。
ちなみにこのnoteはここまでで、約1000文字です。書き出してから30分くらいで1000文字まできました。
もともと、コツコツを積み上げるのが得意な人は、そっちで書くのが良いと思います。
私のように、物事を一気に終わらせてやろう。という人間は少ない文字数でも気にせず、ガンガン投稿しましょう。
とはいえ、一気に長文を書くのは難しいですよね。しかしコツさえ掴めば私のような文章が苦手な人でも、書けるようになってきます。
下記のnoteは私が文章を書く時に行なっている、3つの工夫をまとめたnoteです。この3つを意識したら、スラスラと文章が書けるようになりますよ。
今日は以上です。
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