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42歳の超初心者でもできた!毎日noteを書くための3つのコツ

  • noteアカウントを開設したけど、投稿できる気がせん

  • 何を書けばいいか分からず、とりあえず過去の経験を書くも、5行で挫折

  • 書きたい気持ちはあるけど、いざ書こうとするとすぐにフリーズ

  • なんとか投稿はしたものの全く反応なくて、こっそりと非公開へ

  • 3000文字?5000文字?そんな長文、書けるわけないやんと発狂

こんな風に悩んでいませんか?

でも、大丈夫です。

今回紹介する3つのコツを学べば、悩みは解決できます。

以前の私は、あなたと同じような悩みを持っていました。

  • noteを書き始めても、何を書けばいのか分からない

  • ネタ探しと言ってXやYouTubeをダラダラと見る

  • 書きたい事があっても、まず何から書けばいいのか分からない

  • 結局、1文字も書かずに1週間が過ぎる

  • その繰り返し

こんな感じでした、、、

更に自分はクソがつく程の怠けもの。

口では「副業で少しでも稼ぎたい」「個人で稼げるようになりたい」とか言いながら、それに繋がる行動を全くしていませんでした。

正に、口だけマン。

しかし、そんな口だけマンの私が、このnoteで紹介する3つのコツを実践してからは、毎日noteの作業を継続しています。

やばい、口だけじゃないマンになってしまう、、、

まだまだショボいですが、最近は1500〜2500文字の記事を頻繁に投稿できるようになってきました↓

そしてありがたいことに、記事を見てくださる方もちょこっと増えてきました↓ 見てくださっている方には本当に感謝です。

最近はnote を書く時のストレスがだいぶ減って、むしろ書きたいくらいになっています。

なんでこうなったかと言うと、いかに楽して書くか?を考えているからです。

楽して書くと言うと、「そんな甘くない」とか、「楽して書いても上達しない」とか言われそうですが、

私は『楽して書く』方法を考え、工夫することが大事だと思っています。

なぜなら、楽じゃなければ継続できないからです。

継続できなかったら、意味がないですよね。

ましてや初心者なら、最初から質の高い文章を書けるはずもなく、毎日継続して書いていくことで上達していくと思います。

継続できなければ、そこで終わり

試合終了です

副業で稼ぐどころか、ただ、誰にも読まれない文章を書いただけになってしまいます。

また、諦めグセを強化して終わり

それは避けたいですよね。

大事な時間を無駄にしないためにも、当たり前ですが継続することが大事。

そして、継続するには、『いかに楽をして書くかが重要』と、今は思っています。

今回紹介する3つのコツは、私が普段実践している内容です。ズボラで怠惰な自分だからこそ、この方法がフィットしていると思っています。

そのお陰で、毎日書く作業ができているし、今もこうやって書いています。

そんな、怠惰でズボラな私を変えた、実際に使っている3つのコツを順番に説明していきますね。

それでは、解説を始めていきます。


まず1つ目は、

1つ目 : 自分の『主張』を書くこと、です。


具体的には、

  • 自分はこう思う

  • これが好き or 嫌い

  • これを言いたい、叫びたい

  • 「なるほど!そうだったのか!」となった気付き

このような自分の主張を書くと、楽に文章が書けます。

なぜなら、あなたの頭の中で既に意見ができ上がってるからです。

自分はこう思うとか、これが好きだ、嫌いだ、みたいな意見を主張する時は自然と言葉が出てきますよね。

そう、自然と言葉が出てくるんです。

だからあまり考えずに済むし、楽に文章が書けます。

文章に勢いが出て一気に書けちゃう感じです。

逆に、自分が思っていない事を書こうとすると、一気にしんどくなります。

そして書くスピードも落ちるし、たくさん考えないといけないので、疲れます。つまり楽に文章を書く事はできません。

自分の主張をつくる方法

主張をつくる、というのもなんか変ですが、要するに主張する意見を考える方法です。

簡単な方法はインプットをすること。

本や雑誌、ブログ、note、SNS、人との会話、何でもいいのですがとにかくインプットをして下さい。

ここで言うインプットとは、『知識を入れる勉強』という意味よりは、『誰かの意見に触れる』というニュアンスが近いです。

そうする事で、その意見に対しての賛成や反対、気付きなど自分の意見が生まれます。

それを自分の主張として、自分の言葉で発信すればいいんです。

下記のnoteは、先日に投稿したnoteです。

内容は、

「パワハラ上司の下で働くのは時間の無駄。誰にも相談できてないなら、さっさと退職しましょ」

という主張をしました。

この主張が生まれたのは、ある方のnoteでパワハラや時間外労働の記事を読んでいた時です。

自分が昔に受けたパワハラを思い出し、徐々に腹が立って、当時を思い出しながら意見を書いたという感じです。

つまり、noteでインプットしたことで自分の主張が自然と湧いてきた、ということです。

その主張は頭の中に既にあるので、楽に文章が書けたという感じです。

ハッキリ言ってこのnoteはかなり楽に書けました。

ちなみに、私が書いたnoteの記事の中で、ビュウ数は今のところ一位です。

主張する意見を考える方法として、インプットはおすすめです。

気になる方は参考にどうぞ↓

さて、あなたは今、こう思っていませんか?

「自分の意見があってもよお、それを文章にするのがそもそもムズイねん」

仰る通りです。
意見があってもそれを文章にするのが難しいですよね。

私も同じでした。

しかし、これから紹介する2つ目、3つ目のコツを活用すると、文章が苦手でも楽に書くことができます。

ただ、読んだらすぐに書けるというわけではありません。当然のように反復は必要です。

私も文字が一切書けない時期、1週間で文字数ゼロの時に比べれば、かなり書けるようにはなりました。しかし、まだスタートしたばかりです。

マラソンで言うと、ピストルが鳴って、走り出せたけどまだ競技場のトラックを一周もしていません。

なので、これからもずっと手を動かして反復していきます。

手を動かす意志のある方のみ、2つ目以降も読み進めてほしいです。

正直言って、自分の意見(主張)があるなら、コツをつかめばそれを文章にするのは実はそんなに難しくありません。

noteを毎日更新することだって可能です。

それでは、2つ目のコツを解説しますね。

2つ目のコツは、

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