見出し画像

「荷を選ぶ」非正規公務員に出戻っていた50sの大冒険#7

最悪の事態を想定したら、荷物を減らさなければならない。
これは終活にもつながるのかもしれない。😮
いつこの世とオサラバするのかは誰にも分からないが、
それはいつ来てもおかしくないとも言える。

終活までいかずとも、もしやその想像を利用して、
持ち物を減らすこととも可能ではないか?😮
仮にこれから身軽になるとして、
どのくらい荷物を軽くしなければならないだろう。

本当に必要なもの、持っておきたいものは何か。
が、鬼気迫るものとして分かるかもしれない。
そんな風に考えながら、改めて持ち物と向き合ってみたい。
1LDKに収まる程度に。

この記事が参加している募集

新生活をたのしく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?