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私に嫌がらせをしてきた人物の正体

半年に渡って私に嫌がらせをしてきたアカウントが、キムサヤ氏の関係者であることがわかりました。
ヘッダーの3つのアカウントは同一人物です。

こちら(ネットリンチ被害の記録)に残しましたが、この人物(@bokekasunekama)にこれまで、X上で「なりすまし」や「デマの拡散」など嫌がらせの限りを尽くされてきました。

何をいっても嫌がらせをやめようとしなかったこの人物が、キムサヤ氏に私が開示請求されていることを受けて、なぜか突然、改心しました。

これまで、このアカウントには「なぜ私をターゲットにするのか」明確な理由も知らされず、こちらは意味もわからないまま嫌がらせをされてきました。
それが大きなストレスになっていました。

キムサヤ氏の側近が管理する「BADGE被害者の会のLINEのOC(オープンチャット)」で行われている違法な行為について、私は告発してきました。

BADGE被害者の会のLINEのOCでの発言。「資産100億浅爪」はキムサヤ氏の側近を名乗る、このOCの管理人でした。彼女は「口座に25万しかない」といった上で、私への開示請求の弁護士費用の寄付を募っていましたが「BADGE被害者への返金(約6000万円」のお金はどこから出る予定だったんでしょうか? 
管理人は返金に関して「スポンサーがいる」「(クリスマスが近いので)サンタさんから」などと話していました。この「まゆげ犬」という人物は、同OCにいたメンバーの証言により下のグループにもいた可能性があります。
これは上の「BADGE被害者の会のOC」とは別の「捕獲部隊」と名付けられたLINEグループ。ターゲットにされているのはこちらの事件の被害者です。
下の現代ビジネスの記事の証言にあるように、2022年12月29日の事件以降もやり取りが続いていたことから、私はこのグループが実行犯のグループとは思っていません。したがって「強盗犯」と言ってキムサヤ氏を誹謗中傷したこともありません(誹謗中傷に該当するとされた2月のポストには「疑惑がある」として訂正するポストをつけていました)。
「BADGE被害者の会のOC」で返金希望者の申請を募った2022年12月23日、同日に上のやりとりがされています。
BADGE被害者の会のOCです。
管理人がテレグラムのやりとりをキムサヤ氏らのものであると言っています(※後日このスクショのやり取りは実際にあったと本人が語りました)

どのような手法でお金を回収しようとしていたのか、発言に問題があると思います。
ちなみにBADGE集団訴訟は既に始まっているようですが、ターゲットにされた人物は被告人になっていないそうです。

この一連の流れについては、私以外にもX上で事実関係を追求する人は多くいました。
それに対して彼女はことあるごとにブロックする(無視)という対応をとってきました。
それがさらに疑惑を広げることになりました。

その上で、これまで本人の言い分は二転三転してきましたが、下の記事が出た時点で観念して、「インフルエンサーA」が自分であることをハッキリと認めています。

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「合法的にやるつもりだった」というのが彼女の言い分ですが、やり取りの中では自分で”警察と別で動いている”旨の発言をしていますし、OCでは下のような物騒なセリフがたくさん飛び交っていたので無理があると思います。

「J」という人物は司法関係者のようでした。

こうした告発をすることが「誹謗中傷」や「名誉毀損」として認められるなら、犯罪行為を目撃しても、誰も、何も言えない世の中になってしまいます。

告発に対する嫌がらせはやめてください

告発行為をする私に対して噛み付いてきたのが、該当OCにいるメンバーたちです。
ヘッダーの人物は、そのグループの中心メンバーだった可能性が極めて高いです。
おそらく、被害者に返金される予定のお金がどんなルートで入手されるお金なのかを知っていたのでしょう。
私にそうしたことをバラされると都合が悪いから、「コイツはデマを流すアカウントだ」などと盛大に吹聴を始めたのです。

@bokekasunekamaと同一人物かつ、BADGE被害者の会のOCのメンバーと思われるアカウント。

それも踏まえて、キムサヤ氏の私への開示請求がこの人物にとって「改心」するきっかけになったのであれば、キムサヤ氏と無関係ではないと自分で言っているようなものです。
キムサヤ氏はこの人物に、私のポストを監視するように頼んでもいました。

キムサヤ氏とこの人物(@bokekasunekama)は通謀して、私に半年におよぶ嫌がらせをしてきたと言っていいと思います。

裁判ではこの人物についても弁護士に相談して、両者に慰謝料請求をします。
キムサヤ氏が私を「誹謗中傷で人殺ししてる人」といいデマを吹聴したこと、また、その嘘で弁護士費用の寄付を集めたことも含めて決着をつけます。