鞆の浦旅情(今日のモノクローム)

画像1 鞆の浦のシンボルとも言える常夜灯。この常夜灯のそばで近所のお年寄りがベンチに腰掛けいつも世間話をしている。
画像2 昔の路地は本当に狭い。車などが無い時代にはこれで十分だったのだろう。逆に隣近所との距離感がこれぐらいであることが支えあうコミュニティの形なのかも?
画像3 普通に存在している焼板の壁。中が見えなくなっている。防犯とプライバシーは昔からあったのか?
画像4 町並み保存地区でよく見かける古民家カフェ。こういう形で観光客向けに残すしか選ぶ方法が無いのだと思う。保存地区内は勝手に建て替えも出来ず取り壊しも出来ないのだろうから。

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