心と体を癒す温泉街だった(今日のモノクローム、昭和の記憶)

画像1 市内から1時間程度、車を走らせるとそこに着く。
画像2 湯来温泉という温泉街、小さな渓流のそばに数件が隣接している。
画像3 入り口の赤い欄干の橋のそばにある枝垂れ桜はこの荘の看板だ。
画像4 この細い川には6月になると蛍が舞う。

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