強者たちが夢の跡

画像1 街中に残るどこかの会社の社宅だろうか?もう使われなくなって長い時間がたっているようだ。人の気配を失った建物の放つ廃墟感は、ちょっとしたホラー感が漂う。
画像2 一方で、見た目は廃墟感あっても人がいまだに使っている気配のあるものは、朽ちた感はあるけど安心する。
画像3 昭和な時代には多く見られた木造アパート。今となっては消えゆくばかりで写真に撮って残さずにはいられない。ここにも人の生活感がちゃんとあり、建物が古くなっても暖かさを感じる。

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